びわこ号
京阪びわこ号ホームページ
TOP
あなたも鉄道で素敵な旅に出掛けませんか?
亀嵩そばと石見銀山
2008/03/01〜02
木次(きすき)線亀嵩(かめだけ)駅でそばを食べ、温泉津(ゆのつ)温泉に浸かり、石見銀山(いわみぎんざん)を観光してきました。
能登川 3月1日 5:51発
3月1日、雨。
709K京都から快速の姫路(ひめじ)行(223系10両)に乗ります。
新大阪 7:15着/7:35発
大阪空港交通大阪空港行のバスに乗ります。
バスに乗っている間に晴れてきました。
大阪空港 8:02着/8:55発
出発便のご案内 JAC DHC-8-Q402(JA846C)
JAC SAAB340B(JA8886) JAC SAAB340B(JA8886)
景色

SAAB340Bは事前の座席指定ができないので、久しぶりの紙のチケットでした。
JAC2343便出雲(いずも)行は23A搭乗口からバスで向かいます。
機体はJA8886でした。
出雲空港 9:55着
出雲空港 JAC SAAB340B(JA8886)

出雲空港へは宍道湖側(RWY25)からのアプローチ。
天気は曇りでした。
宍道(しんじ)駅へ向かうのですが、路線バスがない(出雲市か松江行)のでタクシーに乗ります。
1680円でした。
宍道 11:18発
次の木次線まで時間があるので駅の周辺をうろつくことにしました。

八雲本陣(木幡家)
八雲本陣(木幡家)

まずは八雲本陣。
江戸時代の旧家で、国の重要文化財でありながら数年前まで旅館として営業されていたそうです。

宍道湖

そして宍道湖へ。
その頃には雨模様に。

宍道駅

あわてて駅に戻ると今度は陽が差してきました。

宍道駅 キハ120
キハ120

1447D木次線備後落合(びんごおちあい)行(キハ120 2両)に乗ります。
2両目は空車で、木次で切り離し。

日登駅 下久野(しもくの)駅
出雲八代(いずもやしろ)駅

日登(ひのぼり)を過ぎると周囲に積雪を見るようになりました。
亀嵩 12:37着/13:29発
キハ120 亀嵩駅
扇屋 関口知宏
亀嵩駅 亀嵩駅
亀嵩駅 キハ120
キハ120

亀嵩(かめだけ)駅の扇屋さんといえば有名。
寒かったので山かけそばを頼んだのですが、そばが湯に入っていて出汁をかけ味を調節して食べるというもの。
味が濃くなりすぎるのが怖くて、なかなかうまく味を調節できませんでした。
やはり割子そばがいいみたいです。
食事も済んでゆっくりと店内を見回すと、いろんな有名人のサインの中に関口知宏さんの写真とサインもありました。
店内でゆっくりさせてもらい、1452D宍道行(キハ120 単行)で戻ります。
宍道 14:45着/15:11発
115系

286M新見(にいみ)行(115系2両)に乗り換えます。
玉造温泉 15:21着/17:14発
玉造温泉 ゆ〜ゆ
ゆ〜ゆ

玉造(たまつくり)温泉は駅から遠く、歩いて25分程度かかりました。
目的は日帰り温泉施設「ゆ〜ゆ」。
料金は600円でタオルが200円。
露天風呂、うたせ湯、サウナなどそこそこ施設はそろっています。
5階建ての大きな建物で、安来節のショーも行われるためか団体客がバスで来ていました。

玉造温泉駅 玉造温泉駅
東京方面? 115系

行きと同じ時間をかけて駅まで歩きます。
287M出雲市行(115系2両)に乗りました。
出雲市 17:45着/3月2日 7:55発
駅前のホテルで宿泊。

出雲市駅 キハ120
キハ126 アクアライナー

2日は晴。
後でまた出雲市駅に戻ってくるので大きな荷物はコインロッカーへ。
3451D快速アクアライナー益田(ますだ)行(キハ126系2両)に乗ります。

田儀(たぎ)駅

日本海を見ながら進みます。
温泉津 8:51着/10:09発
キハ126 温泉津温泉
温泉津温泉 酒屋
温泉津港

チョンマゲからナウな髪型まで

薬師湯 薬師湯
成分表
評価5

温泉津(ゆのつ)温泉へ歩きます。
温泉は駅から見て山の裏側にあり、歩いて20分ぐらいです。
後から気づいたのですがバスも出ているようで、そちらだと5分ぐらい。
社寺の多い古い街並みを歩き薬師湯へ。
料金300円でタオル200円、石鹸100円です。
建物としては元湯の方が風情あるように感じますが、薬師湯の方が泉質はいいそうです。
お湯は少し濁っていて、浴槽のふちが赤茶けているのを見ると鉄分も含んでいるみたい。
時間の都合でゆっくりできなかったのが残念でした。

キハ187

駅に戻って324D出雲市行(キハ120単行)に乗ります。
仁万 10:21着/10:30発
キハ120 仁万駅
仁万駅 仁万駅

仁万(にま)駅前から出ている石見(いわみ)交通バス、石見銀山駐車場行に乗ります。
なにも調べず行ったので、終点まで行こうとしたらバスの運転手さんに「終点まで行っても何もないよ」と言われ大森バス停で降りることにしました。
大森バス停 10:50着
羅漢寺 五百羅漢
五百羅漢

大森バス停を降りると五百羅漢(ごひゃくらかん)が近くにあります。
ここで石見銀山散策チケット(1500円)を買いました。
これは羅漢寺をはじめ、龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)、石見銀山資料館、熊谷家住宅、旧河島家の5つの有料施設に入れるというものでお得です。
羅漢寺の向かいにある五百羅漢へ。
銀山で亡くなった人などを供養するために石窟に合計501体の石像が安置されています。
古い岩場の崩落防止に鉄骨で補強されたり、風化を防止するために扉が付いていたりしました。
羅漢寺の見学を終え、遊歩道を歩きます。

清水谷製錬所跡 清水谷製錬所跡
清水谷製錬所跡

次は清水谷製錬所(しみずだにせいれんじょ)跡。
明治時代の近代的な製錬所ですが、明治に入ると江戸時代ほど良質の鉱石が取れず、また製錬能力もそれほど高くなかったので1年半で廃止されたそうです。

清水寺山門
清水寺

次は清水寺(せいすいじ)。
銀山がにぎわったころこの周辺は神社やお寺がたくさんあったそうです。
山門には立派な不動明王像と毘沙門天像がありました。

新切間歩
新切間歩

つづいて新切間歩(しんきりまぶ)。
間歩とは坑道のことで、この間歩は水抜き用として掘られたものだそうです。

福神山間歩 福神山間歩
福神山間歩

福神山間歩(ふくじんやままぶ)は個人の所有していた坑道で、龍源寺間歩の向かいの山から反対側に掘ってあるそうです。

龍源寺間歩
龍源寺間歩
龍源寺間歩 坑道

そして内部見学できる龍源寺間歩。
江戸時代、幕府代官所直営の坑道で長さは約600mほどあるそうです。
近代的な鉱山ならこの程度の長さはどうということはありませんが、手で堀り進んだことを考えるとすごいですね。

佐毘売山神社 佐毘売山神社
佐毘売山神社

坑道を出て佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)へ。
この神社は山の神様を奉っており、鉱山で働く人たちが参ったそうです。
旧町並み 旧町並み
パン屋

山を下って古い街並みを歩きます。
電線の埋設化工事中でした。

石見銀山資料館

途中のパン屋さんで遅い昼飯を食べ、石見銀山資料館へ。
代官所の跡を資料館として使用しているものです。
大森代官所前 15:10発
今度は大森代官所前バス停から大田(おおだ)バスセンター行のバスに乗ります。
大田バスセンター 15:31着/大田市 16:09発
大田バスターミナル 大田市駅
大田市駅 ホーム 石見銀山の看板
跨線橋 跨線橋
キハ120

大田市駅の跨線橋は現存最古の鋳鉄製門柱(1890年製)なんだそうです。
330D出雲市行(キハ120単行)に乗りました。
出雲市 16:46着/18:05発
どじょうすくい どじょうすくい

駅近くにある「らんぷの湯」へ。
料金は600円でタオルは100円。
都市部の温泉施設ですが雰囲気のいいところでした。

駅に戻ってコインロッカーから荷物を出し、時間もまだ残っていたので出雲そばも食べました。

駅前のバスターミナルから出雲空港行きのリムジンバスに乗ります。
一畑バスの運行で700円でした。
出雲空港 18:32着/19:35発
出雲空港 JAC SAAB340B(JA8703)

空港に着くと雨が降ってきました。
JAC2358便大阪空港(伊丹)行に乗ります。
機種はSAAB340B、機体番号はJA8703でした。
横風が強く上昇中もよく揺れました。
大阪空港 20:32着/20:50発
大阪空港交通の新大阪駅行のバスは、補助椅子まで使って満員でした。
新大阪 21:12着/21:24発
3312M新快速野洲(やす)行(223系12両)に乗ります。
石山(いしやま)に着いたところで、稲枝(いなえ)〜能登川間で貨物列車故障との放送。
結局20分遅れで運行再開しました。
野洲 22:37着/22:38発
向かいホームの832T大垣(おおがき)行(221系12両)に乗り換えます。
能登川 22:53着