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青森温泉めぐり
2007/12/06〜08
青森県の駅近温泉めぐりと、青函トンネル前後の1日2往復しか列車の止まらない駅を訪ねてきました。
能登川 12月6日 能登川 8:33発
12月6日、晴。
3427M新快速姫路(ひめじ)行(223系8両)に乗ります。
新大阪 9:38着/9:55発
大阪空港交通のリムジンバスに乗ります。
490円でした。
大阪空港 10:24着/11:00発


JAL2167便三沢(みさわ)空港行に乗ります。
機種はMD87、機体番号JA8280でした。
わざわざ後部の26A席、エンジン吸気口に陣取ります。




天気もよいので琵琶湖や黒部ダムが見えました。
三沢空港 12:29着
在日米軍のF−16、自衛隊のF−2、F−4を見ることができます。
着陸後誘導路を移動していると練習機のT−4が下りてきました。
空港からはタクシーに乗って古牧(こまき)温泉に向かいます。
三沢も晴れていては雪はうっすらという感じでした。
古牧温泉





古牧温泉は十和田観光電鉄から見える大きな施設ですが、経営難でいろいろ閉めたらしいです。
大岩風呂が有名でしたがそちらも閉められていました。
タクシーを降り、ホテルの下にある「浮湯」へ。
日帰り入浴(1200円)をします。
日帰りは時間が10〜15時と限られているうえ、12〜13時は清掃時間ということなのでかなりうまく計画しないといけません。
内湯はヒバの木風呂、露天は池の中にあります。
泉質は少しぬめりのある透明のお湯。
天気も景色もよいお風呂でしたが、三沢の米軍機の爆音が響いていたので「ゆっくりする」といった感じではありませんでした。



時間が余ったので三沢駅寄りにある「元湯」へ歩きます。
歩いていると十和田観光電鉄の列車が走り抜けていきました。
元湯は三沢駅からだと5分程度。
こちらはホテルの温泉というより温泉銭湯といった感じ。
300円で5〜23時という営業時間ゆえ、地元の人がよく訪れるようです。
駅から近く泉質も同じなので、列車の合間に立ち寄るのであればこちらがお勧めです。
三沢 15:49発
十和田観光電鉄の三沢駅にある食堂に立ち寄りたかったのですが、時間も中途半端だったのでやめました。
573M青森行(701系2両)に乗ります。
乙供 16:04着/17:47発


温泉銭湯の「東北温泉」に入るため乙供(おっとも)で降りたのですが、その場所まで行ってみると建替え工事中で鉄骨の骨組みと大きなクレーン車を拝んで駅に戻りました。
上北町(かみきたちょう)の「玉勝温泉」に立ち寄ればよかったと後悔しても後の祭り。
あきらめて577M青森行(701系2両)に乗ります。
青森 18:44着/12月7日 6:06発
駅近くのビジネスホテルに泊まりました。




7日は雪。
津軽線323M蟹田(かにた)行にのります。
特急「つがる」の間合い運用でE751系6両でした。
接続列車の遅れで青森駅5分遅れの発車です。
蟹田 6:59着/7:17発




海峡線ではなく津軽線の325D三厩(みんまや)行(キハ40系2両)に乗ります。
中小国(なかおぐに)信号場で海峡線と分岐し山を越えていきます。
しばらくすると右手から再び海峡線が近づいてきました。
津軽二股 7:40着/津軽今別 8:11発






津軽二股(つがるふたまた)は津軽線(JR東日本)の駅、津軽今別(つがるいまべつ)は海峡線(JR北海道)の駅で、名前こそ違いますがほぼ同じ位置にあります。
駅前には「道の駅いまべつ」も併設されていますが、営業時間外でした。
現在、海峡線(中小国〜木古内(きこない))は普通列車が走っていないため、1日2往復特急列車のみが停車するという珍しい駅。
そのため北海道新幹線が開業した際には「奥津軽駅」として存続するようです。
また前述のとおり普通列車が走っていないため、蟹田〜木古内間のみを利用する場合に限り特急券が必要ないという特例があります。

白鳥41号函館(はこだて)行(485系)に乗ります。
もちろん特急券なしで乗りましたが、必ず自由席に座ってくださいね。
知内 8:42着/9:40発





知内(しりうち)は青函トンネルを抜けてすぐの駅。
北海道は晴れていました。
こちらも1日2往復の特急列車しか停車しない駅です。
併設で道の駅があるのも津軽今別と似ていますね。

知内町は北島三郎さんの出身地だそうです。
看板やらポスターやらのぼりやらとあちこちで「サブちゃん」を見かけました。
次に乗る列車まで時間があったので道の駅も覗いてみます。
知内町の銘菓「おっぱい饅頭」というものがあったのでついつい買ってしまいました。(^^;
ネーミングに惹かれたと言うよりほかの選択肢が無かったからなのですが(爆)

駅の戻ると、線路脇で青函トンネル内の北海道新幹線工事のためにロングレールの溶接作業が行われていました。
北海道の滞在時間を1時間で済ませ、スーパー白鳥14号八戸(はちのへ)行(789系8両)でまた本州へと戻ります。
青森 10:48着/11:16発


次に乗る列車まで時間があったので駅そばに立ち寄りました。
寒いときの駅そばはとっても惹かれますねぇ。

648M弘前(ひろさき)行(701系2両)に乗ります。
鶴ヶ坂 11:30着/鶴ヶ坂田川バス停 12:23発



鶴ヶ坂(つるがさか)で降りると日本海3号が運転停車していました。
駅前の道を青森方向に戻り「たらポッキ温泉」へ行きます。
8分ぐらいかかりました。




「たらポッキ温泉」は三幸食品という会社が経営していて「たらポッキ」という商品名を温泉の名前に付けているのです。
ちなみに「たらポッキ」はいわゆる「チーズ鱈」ですが、比較的薄味でおやつになりそうです。
温泉のほうは営業時間が9〜22時、料金は390円の銭湯タイプ。
泉質は少しぬめりのある透明なお湯で温度は少し高めでした。

列車の時間まで余裕がありどうしようかと思っていると、温泉の前のバス停から浪岡(なみおか)駅前に抜けるバスがあることが判明。
青森市営バス、道の駅なみおか行に乗ります。
料金は560円でした。
浪岡駅前 12:45着/浪岡 13:31発


駅前の道を少し歩いたところにある浪岡駅前温泉へ。
温泉銭湯で料金は350円。
めずらしい黒湯でよく温まりました。




652M弘前行(701系3両)に乗ります。
川部 13:39着/14:40発



五能線の分岐する川部(かわべ)で降りて、川部温泉ふれあいセンターへ。
駅の裏側に位置し、弘前方に見える道路橋を渡ります。
公民館裏側、歩いて約10分程でした。
泉質は透明でぬめり気のある温泉。
田舎館村(いなかだてむら)の村営で料金は280円ですが、3時までは老人が無料ということもありすごく混んでいました。
駅まで戻り656M秋田行(701系2両)に乗ります。
大鰐温泉 15:07着/16:27発



大鰐温泉(おおわにおんせん)で降りて駅近くの日帰り温泉施設「鰐come」へ。
料金は500円。
きれいな温泉施設でサウナや露天風呂もありいい施設なのですが、掛け流しの温泉銭湯めぐりをした後では塩素臭にテンションが下がってしまいました。
当初、碇ヶ関(いかりがせき)の温泉にも立ち寄るつもりでしたが、こちらも道の駅の温泉なのでスルーすることに。
かもしか6号秋田行(485系3両)に乗ります。
大館(おおだて)までの自由席特急券は500円でした。
大館 16:52着/12月8日 8:09発


駅前でタクシーに乗り、本日の宿「ふるさわおんせん」に向かいます。
1090円でした。
温泉銭湯に宿泊施設のついた建物で、裏には小坂鉄道が走っています。
晩御飯はきりたんぽ鍋でした。
泉質は透明のアルカリ泉です。






8日、晴。
朝もタクシーで駅へと向かいます。
大館は忠犬ハチ公のふるさとだそうです。
ホームにはハチ公の像がありました。
乗った3936D快速秋田行は花輪(はなわ)線から来た車両でキハ58系3両です。
過去には急行に使われていた車両でリクライニングシートに改装されていましたが、キハ58−23という年代ものでした。。
東能代 8:52着/8:58発


五能線の129D能代(のしろ)行(キハ40 2両)に乗り換えます。
1駅間の往復だけですが多くの人が乗っていました。
能代 9:03着/9:35発



待合室で待っているとテレビで「超人ネイガー」というローカルな番組をやっていました。
お土産などにもなっていて秋田では有名なようです。
次に乗るのは8521Dリゾートしらかみ青森行。
青池編成(キハ48系3両)でした。
あきた白神 9:57着/11:19発


駅前の八森いさりび温泉ハタハタ館へ。
入館料は400円ですが、リゾートしらかみの指定席券提示で100円引きになります。
レンタルタオルは150でした。
浴室からは日本海が見えます。
サウナ、ジェットバス、露天風呂もあり、別途料金にはなりますが岩盤浴まであります。
レストランや宿泊施設もあるのでプランを組まれる際には参考にしてください。



続いて321D深浦行(キハ40系2両)に乗ります。





岩館(いわだて)で15分停車しますが、これはリゾートしらかみ2号との待ち合わせるためのものです。






岩舘〜大間越(おおまごし)間は海岸線を走ります。
カモメがすごくいました。
艫作 12:22着



難読駅名の艫作(へなし)
駅前の看板を見て黄金崎不老ふ死温泉に電話します。
日帰り入浴でしかも1人でも送迎してもらえました。
歩くと20分くらいはかかるらしいです。
料金は600円、貸しタオル200円でした。
泉質は鉄分を含む茶色い湯。
内湯に入ってから露天風呂へ。
海岸にある岩風呂で、夕日が見えることで有名ですが、夕方は宿泊客しか入れません。
海を見ながら浸かっていると寒いけれどよく温まりました。

帰りの送迎バスはウェスパ椿山(つばきやま)駅に送ってもらいました。
ウェスパ椿山 14:49発




13:56発の326D東能代行に乗るつもりだったのですがなかなかやってきません。
後に岩舘駅に問い合わせてわかったことですが十二湖(じゅうにこ)〜陸奥岩崎(むついわさき)間の沿線火災のため、艫作で長時間停車していたとのことです。



約1時間遅れの326D(キハ48 2両)に乗った人たちはほとんどが東能代からかもしか4号に乗り換える予定だった人たち。
おかげで夕日を見ることができましたが、後の予定を考えると落ち着きませんでした。
東能代 16:06着/16:28発
とりあえず待ち時間に乗れなかったかもしか4号の特急券を払い戻します。
秋田空港から飛行機に乗ることを駅員に伝え、どうすれば間に合うかを相談。
追分(おいわけ)駅からタクシーに乗ることを決めると、乗り継いだ656M秋田行(701系2両)の車掌さんもよく対応していただきました。
追分 17:12発
追分駅につくとタクシーを手配してくれていました。
秋田北インターから高速道路で12000円ちょっと。
所要時間は40分弱でした。
秋田空港 19:00発
がんばって空港に着いてみたら到着機材遅れのうえ、霧のため着陸できずにリトライ。
それなら656Mの車掌さんが勧めてくれた和田駅からタクシーというルートにしたのに。(T^T)
もちろん間に合わないよりはいいのですけどね。
JAL2178便伊丹空港行、機材のMD−81はJEXのJA8374でした。
伊丹空港 20:47着/21:10発
9時ともなると空港は出発便もなく静かでした。
大阪空港交通リムジンバスで新大阪へ向かいます。
新大阪 21:29着/21:44発
3314M新快速米原(まいばら)行(223系8両)に乗ります。
能登川 22:49着