TOP
三沢航空科学館と仁山・小幌
2007/06/22〜24
三沢(みさわ)空港に降りて青森県立三沢航空科学館に行き、 北海道に渡ってスイッチバックの残る仁山(にやま)と秘境駅小幌(こぼろ)にも行ってきました。
能登川 6月22日 8:34発
6月22日、雨。
3427M新快速姫路(ひめじ)行(223系8両)に乗ります。
新大阪 9:38着/9:42発
大阪空港交通リムジンバス大阪空港行に乗ります。
新御堂筋(しんみどうすじ)が交通事故で混んでいたため、江坂(えさか)で左に曲がり上津島(こうづしま)から阪神高速池田線へ。
40分ほど時間が掛かりました。
大阪空港 10:21着/11:20発


JAL2167便三沢空港行に乗ります。
初めてのMD87。
機体番号はJA8279でした。
短い32Rからの離陸です。



15A席で前縁フラップの動作も見えました。
10000mまで上昇しましたが、ほとんど雲の中。
目によろしくありませんでした。
12:35頃に一度三沢空港上空を通過。
旋回してアプローチします。
三沢空港 12:51着


着陸後、米空軍のハンガーにF−16、航空自衛隊のハンガーにF−2が格納されているのを見ながらタキシングします。
T−4も見かけました。
三沢空港は基地の滑走路を間借りしているので、滑走路と空港ターミナルが離れたところにあります。
そのためタキシングが他の空港に比べとても長く感じました。
青森県立三沢航空科学館
青森県立三沢航空科学館へタクシーで行きました。
料金は1000円程度です。




入り口には太平洋無着陸横断飛行を行ったミスビードル号と2人のアメリカ人パイロットの銅像があります。

まず、屋外のおおぞら広場へ。
ここには米軍、自衛隊の軍用機が展示されていました。




F−16Aファイティングファルコンは、米軍で使われた戦闘機です。




F−104スターファイターは空自でF−86Fの次に導入された防空(制空)戦闘機でした。




T−2は国産初の音速練習機。




ブルーインパルスとして使用されたT−2もあります。




T−2をベースに作られた攻撃機F−1も展示されていました。






米海軍の対潜哨戒機P−3オライオンと同型のP−3艦隊司令機。




プロペラのT−3練習機。




空自初のジェット練習機、T−33A。




珍しい陸自のLR−1連絡偵察機。




同じく陸自のOH−6D偵察ヘリコプターが展示されてました。

今度は三沢航空科学館へ。
入館料は500円です。



まずは科学ゾーン。
熱気球の原理やプラズマの体験、過冷却水、凹凸レンズなど子供が見たらとても喜びそうです。
またパイロットに必要な身体能力を計るテストなどもありました。







航空ゾーンにはミスビードル号をはじめ、YS−11などが展示されていました。



2Fには各国の飛行機のプラモデルも展示されています。



3Fは展望室になっていますが、米軍基地方面は見えないように擦りガラスになっていました。

時間が迫ってきたのでタクシーで駅へ向かいます。
2260円でした。
三沢 15:17発


つがる17号弘前(ひろさき)行(E751系6両)に乗ります。
野辺地(のへじ)までの自由席特急券(500円)を買いました。
野辺地 15:34着/15:38発


浅虫温泉(あさむしおんせん)に立ち寄る予定なのですが、つがる17号は浅虫温泉に停車しないので快速列車に乗り換えます。
3533D快速しもきた青森行(キハ100 2両)に乗りました。


浅虫温泉 16:00着/17:01発


駅前にある道の駅「ゆ〜さ浅虫」に行きます。
私は荷物を駅のコインロッカーに預けましたが、1階に100円返却式のコインロッカーがあったのでそちらを利用した方がいいでしょう。
レストランや土産物屋もありますが、目的は5階の温泉施設「はだか湯」
料金350円で石鹸、シャンプーは置いていません。(販売あり)
循環式の温泉なので泉質を楽しむといった感じではありませんが、青森湾が目の前で景色がとてもいいですね。
1階で土産物屋を物色してから駅へと戻りました。




スーパー白鳥19号(789系8両)の自由席に乗ります。
青森からは周遊きっぷの札幌・道南ゾーンに入るため、自由席特急券は500円でした。



青森では方向転換のため7分停車。
その間に駅弁「いっぺいらっせい」(”らっ”の漢字が出せません)を買いました。
1200円とちょっとお高いですが、空箱を組み立てると「ねぶた」になるという面白い駅弁です。



津軽線では蟹田(かにた)に停車。
蟹田〜木古内(きこない)の区間乗車の場合、普通列車が存在しないため特急券は必要ありません。
いずれ津軽今別(つがるいまべつ)と知内(しりうち)にも訪れたいですね。
青函トンネルを過ぎ、木古内からは江差線に入ります。
矢不来(やぶらい)信号場に停車しましたが、トンネルの中だったので相手の列車はわかりませんでした。
函館 19:20着/ 6月23日 7:26発


駅近くのビジネスホテルに宿泊。
晩御飯は屋台村「大門横丁」へ。
直前に駅弁を食べていたので軽く龍鳳というお店の塩ラーメンを食べました。

23日はくもり。
5時半起きで朝市へ。
食事だけのつもりだったのですが、気がつけばお土産を買っていました。
朝食はうにいくら丼。
朝から豪勢でした。



4851D 大沼公園(おおぬまこうえん)行(キハ40単行)に乗って仁山を目指します。
仁山 7:59着/8:28発









仁山はスイッチバックの設備が安全側線として残っている珍しい駅。
スイッチバックの設備が残される場合は、たいがい横取り式のポイントを用いて保守用車両の留置場などになるのですが、仁山は引上げ線が途中で2線になっていたため1線分を留置線とし、まっすぐの方を安全側線としたようです。
過去にはX型の点対称スイッチバックだったということですが、その札幌方引上げ線は現在の2番線の位置にあったのか、またはゴルフ練習場の方に延びていたのかまではわかりません。

次の下り列車まで時間があるので、4852D 函館行(キハ40単行)で一駅戻ることにしました。
渡島大野 8:32着/8:46発










渡島大野(おしまおおの)は北海道新幹線の新函館駅の設置が計画されています。
ただ駅周辺を見渡すと何もないのでピンときませんでした。
ともあれ、ここに新幹線の駅ができるとなれば七飯(ななえ)〜大沼間の通称「藤代線」から旅客列車は消えることになるのでしょうね。

今度は823D長万部(おしゃまんべ)行(キハ40単行)に乗ります。




仁山通過の際、車内後方に陣取り写真を撮りました。
大沼からは大沼公園まわりを行きます。
大沼公園で乗客はほとんど降りてしまいました。



姫川(ひめかわ)では窓を開けると花のいいにおいがしてきました。
山を降りると天気もよくなりました。






森(もり)では砂原(さわら)まわりの接続まちがあるため30分の停車。
駅前でいかめし(470円)を買いました。
おいしいですが、箸がないのでつまようじをつかまないといけないため、絶対手は汚れますね。
箸かおてふきがあった方がいいと思います。




内浦湾を見ながら進みます。
窓を開けると潮の香りがしてきました。




長万部 11:30着/13:12発







次の東室蘭(ひがしむろらん)方面まで時間があるので、町民センターの1階にある鉄道村へ。
ここには列車の方向幕や駅名板などが展示されていました。
入場無料なので時間があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか?



近くに温泉もあり、丸金旅館で日帰り入浴することにしました。
駅から10分程度、日帰り入浴が500円、タオル200円です。
長万部温泉は弱アルカリ泉で、丸金温泉には小さいながらも露天風呂がありました。
他の温泉旅館も日帰り入浴ができるようです。



駅に戻って485D東室蘭行(キハ40単行)に乗ります。






再び内浦湾を見ながら進みます。
有珠 14:08着/14:31発




有珠岳(うすだけ)でも見えるかと思って有珠で降りたのですが、駅からは見ることができません。
残念でした。
小幌に停車する478D長万部行(キハ150 2両)で戻ります。
小幌 15:03着/15:27発











小幌は前後をトンネルに挟まれていています。
さらに、海岸には出れますがそこからどこかに行くことができません。
そんな駅なのに下車する乗客が多くて驚きました。
しばらくすると釣り道具を抱えた人たちが海側の草むらから現れ、狭い下りホームがにぎやかになりました。

487D東室蘭行(キハ150 2両)であとは札幌を目指すのみです。


東室蘭 16:47着/16:52発



すずらん7号札幌行(781系4両)に乗ります。
土曜日だったので、ケータイのFMラジオを立ち上げ「KOTOKOのコト」を聴きました。
札幌 18:23着/さっぽろ 18:35発
地下鉄に乗り換えます。
南北線真駒内(まこまない)行(5000系6両)でした。
中島公園 18:39着/ 6月24日 6:51発
中島公園(なかじまこうえん)近くのビジネスホテルで宿泊。
この日の晩御飯もラーメン。
寳龍(ほうりゅう)というお店でいただきました。

24日はくもり。
南北線麻生(あさぶ)行(5000系6両)でさっぽろへ出ます。
さっぽろ 6:55着/札幌 7:06発
3854M快速エアポート新千歳空港行(721系6両)に乗ります。
券売機でuシートの指定席券を買いました。
新千歳空港 7:43着/8:50発




JAL502便羽田行に乗ります。
わざわざ羽田便なのは、伊丹ではお目にかかれないエアバスA300−600Rに乗るためです。
機体番号はJA8558でした。
クラスJシート、85A席でしたが座席番号の表示がボーイングの機体に比べて見難いと感じるのは私だけでしょうか?
機内では空弁「白老牛弁当」を食べました。


羽田空港 10:26着/第2ターミナル 10:55発



東京も曇り空。
京急バス新横浜プリンスホテル行に乗ります。
料金は820円でした。
新横浜 11:32着/11:55発
雨が降ってきました。
宝塚記念はどうなることやら…。
駅弁「味わい中華」を買い込み、ひかり371号岡山行(300系16両)に乗ります。
米原 13:50着/14:12発


雨で肌寒いうえに、工事のためところどころ屋根がなかったりします。
791T普通姫路行(221系6両)に乗りました。
能登川 14:31着