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KOTOKO in YOKOHAMA ARENA 2006
2006/12/01〜03
2006年12月1日に行われたKOTOKO in YOKOHAMA ARENA 2006と、
そこから足を伸ばして鳴子(なるこ)温泉、奥羽本線スイッチバック跡めぐりをしてきました。
能登川 12月1日 12:37発
12月1日、晴。
12月に入ったとはいえ比較的暖かい日でした。
ですが東北は寒そうなので服装が難しいですね。
この日は能登川駅の「みどりの券売機」でエクスプレス予約の新幹線特急券を受け取りました。
なかなか便利ですね。
ただ「C制」でたくさんきっぷ買ってると後日の請求が怖いですけど。(^^ゞ
3448M新快速近江塩津(おうみしおつ)行(223系12両)に乗ります。
未だこの行き先表示は慣れないですね。
米原 12:50着/13:29発
予定より1本早い新快速で来たので時間持て余し気味。
井筒屋の売店前で「新製品ですよ」と言われ、ついつい「近江牛大入飯」(1000円)を買ってしまいました。
駅そばでいいかなと思っていたのに。(-_-;)
まあライブ始まったらご飯どころじゃないので今のうちにスタミナつけておかなくちゃ。
そして新幹線乗り場へ向かい、ひかり372号東京行に乗ります。
車両は300系3000番台でチャイムが「いい日旅立ち、西へ」でした。
要するにJR西日本の車両です。



富士川周辺では雪の積もった富士山がきれいに見えました。
新横浜 15:26着/22:37発


とりあえず横浜アリーナへ。
おっきな開場やねぇ。
まず入場者特典のCDを引き換えました。
そして物販列へ並びます。
今回グッズの種類増やしすぎですよ。
売り子さんが商品探すのに右往左往してましたから。
結局列に並んでから買うまでに50分近くかかりました。
今回もいろいろ買いましたがさすがに全部は買えません。
5万円以上はかかるもの。
結局2万円ちょっと使いました。(それでもいつもの倍使ったのですが)
荷物も増えたので地下鉄新横浜駅のコインロッカーに荷物を入れに行きます。
今回は忘れずペンライトを持ち出しました。
5時15分ごろから入場待機列の作成開始。
グッズも買ってあるし急ぐことないやとゆっくりしていましたが、待機列は外周をぐるっと巻いていたようです。
15分ほど遅れての開場でした。
今回はアリーナAブロックの席で、ステージから見て左側の席。
EFブロックがステージで3階席は使用されていませんでした。
開場が遅れたせいもあってか開演も15分押し。
最初の曲は12月13日に発売されるアルバム「UZU−MAKI」からタイトル曲「UZU−MAKI
次の「」では音声出力が途切れると言ったトラブルもありましたが盛り上がってました。
同じ空の下で」や「赤い玉、青い玉」を歌ったのはうれしかったのですが、個人的にはいつか「unsymmetry」を歌ってほしいですね。
そしてKOTOKOパートの後、outer(ボーカルはKOTOKO)が登場。
L.A.M Laze and meditation」「Dirty Boots」「Leave me hell alone」の3曲を演奏して、メンバー紹介も無いまま引上げていきました。
その後アンコール。
Princess Bride!」を歌いながらステージ後方より登場。
黄色い派手な衣装に身を包み、「きゅるるんKissでジャンボ♪♪」「さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜」で大盛り上がりでした。
ふたたびステージから引上げ「もう一回」コール。
定番の「Short Circuit」「覚えてていいよ」で終了。
最後の挨拶の時にはI’veの他のボーカリスト(島みやえい子、MELL、川田まみ、詩月カオリ)が花束を持って現れ、KOTOKO号泣。
最後えい子先生のコメント「ペンライトを地引網のように引き、銛のように突き…」と言うコメントには笑わせていただきました。
時間的に心配だったので終了と同時に会場を出て新横浜駅へ。
こだま590号東京行(300系16両)に乗ります。
ついエクスプレス予約で東京までとしてしまいましたが、こだまなら品川(しながわ)までの自由席でよかったとあとから思いました。
東京 22:56着/東京駅八重洲口 23:40発
JRバス東北の夜行バス、ドリームササニシキ1号仙台・古川(ふるかわ)行に乗ります。
最初に停車する長町(ながまち)からは地道を走るようです。
古川 12月2日 6:15着/7:00発


駅内のコンビニが開くのは6時半から。
コンビニ弁当を朝食にします。
陸羽東(りくうとう)線1723D鳴子温泉(なるこおんせん)行(キハ110系2両)に乗りました。
西古川辺りで雨。
先ほどのコンビニで傘も買っておいてよかったです。
鳴子温泉 7:48着/9:57発


駅を出てすぐに温泉の硫黄臭。
駅前に足湯があるせいでしょうか。



まずは日帰り温泉施設、滝の湯へ向かいます。
場所は駅に地図が置いてあるのですぐにわかりましたが5分ぐらいでしょうか。
料金は150円で、タオル、石鹸などは一切ありませんでした。
源泉が46℃で、掛け流しの打たせ湯と浴槽があります。
湯船には湯の花が浮かんでいて白くなっていました。
もちろん打たせ湯も体験しましたよ。



つづいてもうひとつの温泉施設、早稲田桟敷湯へ。
こちらの料金は530円。
タオル350円、貸しドライヤー100円でした。
こちらの源泉は町有下地獄源泉といい、なんと温度が「98℃」
そのため加水しなければならず、湯の花も少なめに感じました。
ちなみに10時からは同一料金で休憩所も利用できます。(再入浴も可能)



温まって駅に戻り、1732D小牛田(こごた)行(キハ110系2両)に乗りました。
川渡温泉 10:05着/10:41発


いちおう川渡(かわたび)温泉に浸かろうと降りたのですが、駅周辺には温泉施設がありませんでした。
仕方ないので駅の写真を撮ります。
ここは貨物輸送が盛んだったのか、機関庫でもあったのか構内が広く保守の基地になっています。
感じのいい機関庫に保守用のモーターカーが停まっていました。
4725D新庄(しんじょう)行(キハ110系4両)に乗ります。
鳴子温泉で後ろ2両を切り離しました。
中山平温泉 11:11着/11:53発


気を取り直して中山平(なかやまだいら)温泉。
駅前のC58は朽ち果てていました。(T_T)



駅裏の三之亟湯(さんのじょうゆ)に行きました。
ここは旅館で日帰り入浴500円、タオルが歯ブラシつきで200円でした。
泉質は重曹泉で硫黄臭のした鳴子温泉とは違い、代わりに肌がすべすべします。
浴槽は小さめですがゆっくり浸かることができました。
今度は4734D小牛田行(キハ110系2両)に乗ります。
一駅ずつ降りずに行ったりきたりするわけは、列車が2時間ヘッドだったりするからなのですが、折り返し40分で入浴と言うのもせわしないですね。(-_-;)
鳴子温泉 12:00着/13:00発
天気も悪いのであんまりうろうろする気になれず、鳴子御殿湯(なるこごてんゆ)で東鳴子温泉に浸かる予定をやめて昼飯にします。
山菜きのこそばを食べました。
727D新庄行(キハ110系2両)に乗ります。



県境付近は雪が積もっていました。
新庄 14:03着/14:19発


瀬見温泉(せみおんせん)で降りるつもりだったのですが、おなかも膨れたせいか寝過ごしてしまいました。
奥羽本線1440M山形行(719系5000番台2両)に乗り換えます。
山形 15:26着/16:05発
米沢(よねざわ)方面の接続が無いので改札を出てぶらぶらします。
自宅への土産にラフランスを買って宅急便で送りました。
特急料金もそれほど高くない(730円)のでつばさ122号東京行(400系7両)に乗ることにします。
米沢 16:35着/12月2日 6:30頃発
駅近くのビジネスホテルに宿泊。
晩御飯は駅弁「牛肉どまんなか」でした。

12月3日、雪、というか積もっていました。
朝6時半ごろ、駅のコインロッカーに荷物を預けてタクシーを捜します。
待機しているタクシーはいなかったので電話ボックスでタウンページを調べていたら、たまたま駅前に客を降ろしにきたタクシーを拾うことができました。
「大沢(おおさわ)駅まで」と告げると、「関根(せきね)の次の駅?」とか「電車動いてないの?」とか何回も確認されました。
別に運転手さんが道を知らないのではなく、そんな山の中の無人駅にいってどうするのか?という心配だったようです。
全国を鉄道で旅していて田舎の駅巡りしてるんですよ、と言ってなんとか納得してもらいました。
大沢 7:29発
線路づたいに走っていって山道を走ること25分ほど。
料金は3500円ぐらいでした。
タクシーの運転手さんによると、昔は板谷峠に挑む人たちの宿場町だったそうです。
奥羽本線スイッチバック駅巡りの1駅目。
駅前の道に積もる雪に足跡はありませんでした。



スノーシェッドの上に架かる橋を渡るとそこは旧駅ホーム。
旧駅ホームは雪とホームに生えた草木に探索をはばまれました。
新駅には旧駅からスノーシェッドを通っていかなければなりません。
旧駅付近から続く線路は保守用車両のために敷きなおした標準軌の線路ですが、ポイントは手動ながら横取り式ではないためまるで現役のようにも見えます。



新駅はスノーシェッドの中にあり、待っていると上り始発のつばさと下りは試運転の幕を掲げた事業用車両、クモヤ743が走って行きました。
しばらくしてやってきた420M福島行(719系5000番台2両)に乗ります。



発車してすぐ左下に福島方の引上げ線が見えるのですが、架線などは残っているようでした。
板谷 7:39着/8:28発


スイッチバック駅巡りの2駅目。
峠(とうげ)は前に寄ったことがあるので板谷(いたや)で降りました。
こちらもスノーシェッド内に駅を移設したため、新設された保守用車のポイントは屋外にあります。
駅の待合室はログハウス風のきれいなものでした。



旧駅へ向かう途中のスノーシェッドは一部が木造です。
ホームと架線柱は残っているものこちらも線路は敷きなおされていました。
駅前の道は比較的広く、民家も他の駅に比べれば多いようです。



駅裏に未舗装路があったので歩いてみましたが、米沢寄りの引上げ線は谷側に延びているので良くわかりませんでした。




再び422M福島行(719系5000番台2両)に乗ります。



赤岩 8:35着/8:49発


そして3駅目赤岩(あかいわ)。
もしかするとスイッチバックの跡と言うより周囲に何も無い秘境駅としてのほうが有名かもしれません。
ここはスノーシェッドが無く、また福島寄りに有効長を稼ぐためかトンネルがありました。
ホーム跡は残っていますが線路はめくられ、またホーム中ほどに変電所(き電開閉所?)が作られています。
また米沢方の引上げ線はトンネルの脇にうかがい知る事はできますが、探索することはできません。
簡素な待合所には旅ノートがあり、ゆっくり書き込みたかったのですが時間がありませんでした。
433M米沢行で米沢へ戻ります。
峠では「力餅」の立ち売りをやっていました。
米沢 9:21着/9:40発


まずコインロッカーから荷物を引っ張り出します。
そして昨日出場した時に途中下車扱いになっている乗車券で再入場。
待ち時間にまた駅弁「牛べこ」(1000円)を買いました。
なんか牛肉の駅弁ばかり買ってます。(^^ゞ



今度はつばさ108号東京行(E3系7両)に乗りました。
福島ではMaxやまびこ108号(E4系8両)を併結します。
郡山 10:32着/10:44発


そのまま帰路に着かず、郡山(こおりやま)で下車。
磐越西線1211M快速会津若松(あいづわかまつ)行(455系3両)に乗りました。
磐梯熱海 10:57着/12:00発


中山宿(なかやまじゅく)を目指すのですが、快速は停車しないので温泉で有名な磐梯熱海(ばんだいあたみ)で降りることにします。
駅前にある足湯に浸かりました。
雪振る中でしたが20分ぐらいすると血行が良くなってきて体がポカポカしてきます。
今度は普通列車の1225M会津若松行(455系3両)に乗りました。
中山宿 12:06着/12:52発


中山宿駅は元々スイッチバックの駅だったのですが、勾配上の本線に駅が移る際に駅の位置自体がかなり会津若松寄りに移動しているため、現在の駅周辺にはスイッチバックの遺構は何もありません。
旧駅へは雪の降る中道に迷いつつ歩いて20分近くかかりました。



旧駅にはホームが残っているものの駅舎などは無く、駅名板も残ってい無いのが残念。
ただ保守用車両の車庫と継電器室がありました。
道に迷った分時間も無いため慌てて駅に戻りましたが、帰りは上り勾配なのでキツイです。





1230M郡山行に乗り、車内から郡山寄りの引上げ線跡などを 見ましたが、現在は草に埋もれてしまっていました。
郡山 13:14着/13:33発


もう後は帰るのみ。
Maxやまびこ・つばさ114号東京行(E4系8両+E3系7両)に乗ります。
新幹線のコンコースで買った栗と梅のどら焼きを車内で食べました。
普通のどら焼き違ってとてもやわらかくおいしかったです。
東京 14:56着/15:36発
東海道新幹線に乗り換えます。
乗り換え改札付近にエクスプレス予約の受取機が無かったので、一度東北上越新幹線の改札を出て東海道新幹線の改札を入りました。
この辺はちょっと不便ですね。
ひかり379号岡山行(300系16両)に乗ります。
車内でホームページのデータ作成をしてました。
米原 17:52着/18:01発
825T網干(あぼし)行(221系10両)に乗ります。
能登川 18:19着