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あなたも鉄道で素敵な旅に出掛けませんか?
さよならYS−11
2006/09/07〜09
2006年9月30日で引退することとなった国産旅客機YS−11に乗るついでに、四国のいくつか気になる駅を巡ることにしました。
能登川 9月7日 7:03発
9月7日、くもり。
今回は中部国際空港から飛行機に乗るので上りの904M長浜(ながはま)行(223系8両)に乗ります。
米原(まいばら)到着手前、東葉高速鉄道2000系の甲種回送を見かけました。
米原 7:22着/7:30発
2310F快速金山(かなやま)行(117系8両)に乗り換えます。
大垣(おおがき)では新造の313系が大量に留置されていたので、117系の活躍の場も狭まってしまうのでしょう。
西岐阜あたりから雨が降り出してきました。
稲沢(いなざわ)でJR東海の検測車、キヤ95が停まっていました。
金山 8:48着/8:59発
能登川からだと名古屋1620円、金山1890円になるのですが、名鉄に乗り換えるのは金山の方が便利です。
快速特急中部国際空港行(ミュースカイ2000系8両)に乗りました。
全車指定なのでミューチケット350円が必要です。
中部国際空港 9:25着/10:25発
ANA B737-700 ANA B737-500 JTA B737-400

中部国際空港から飛行機に乗るのは初めてです。
JAL3207便福岡空港行のチェックインをします。
JALもANAも見かけるのはB737が多く、ANAの金色のB737−700は初めて見ました。
JAL3207便はJTA、日本トランスオーシャン航空のB737−400で、機体番号はJA8526でした。
福岡空港 11:52着/13:36発
YS-11
(手前:徳島行JAC3563便 JA8768 奥:松山行JAC3595便 JA8766)

YS-11 YS-11 プロペラ

とりあえず昼食。
ここからJAC、日本エアコミューターの3595便松山空港行に乗ります。
この路線はYS−11使用路線で、徳島、高知行にも使われています。
徳島行が遅れていたため2機並んでのショットも撮ることが出来ました。
YS−11には歩いてタラップからの搭乗なので天気が良くてよかったです。
機内に乗り込むと荷棚はまるでバスのような小ささで、ふたも付いていません。
製造初年が1965年と言うことで、年代を感じます。
席は3Dでちょうどプロペラの横でした。
大きなプロペラは迫力があります。
離陸の際、空自の格納庫前ではCH−47、C−1、T−4を見かけました。
飛行中はビリビリといった振動が気になりましたが、ジェット機より低い高度を飛ぶため外の景色を楽しめます。
最高速度もジェット機のおよそ半分。
444km/hとのことで、松山まで約1時間かかります。
松山空港 14:32着/14:55発
YS-11 YS-11

伊予鉄バス、奥道後行に乗ります。
JR松山駅前まで300円。
JR松山駅前 15:14着/大手町 15:32発
大手町駅前 76 大手町駅 2002

ホテルにチェックインし荷物を置いて、伊予鉄道の大手町(おおてまち)まで歩きます。
横河原(よこがわら)行(715・765)に乗りました。
石手川公園 15:38着
石手川公園駅 石手川公園駅 石手川公園駅

河の上にある駅として有名な石手川公園(いしてがわこうえん)駅。
ただし川幅が狭いため実際に橋の上にあるのは2両目後部から。
ラッシュ時の3両編成に無理やり対応した感じです。
ここから道後温泉(どうごおんせん)まで歩くことにしました。
石手川の川沿いをしばらく歩き、ナビウォークに従って左に曲がります。
約3kmの道のりでした。

道後温泉本館 道後温泉本館

伊予鉄の道後温泉駅の前を通り道後温泉本館へ。
タオルも持っていなかったので、浴衣、貸しタオル、お茶とせんべい、そして天皇が訪れたと言う又新殿の見学がセットになった「霊(たま)の湯二階席」(¥1200)を選びました。
あまり浸かりすぎると汗が退かなくなるのでほどほどにし、2階席で休憩。
皇族が入ったと言うお風呂などを見学します。
本館の向かいに「一六タルト」の店があったので土産に買いました。
道後温泉 17:26発
道後温泉駅 73号

伊予鉄の5系統、JR松山駅前行(73)に乗りました。
運賃は均一150円です。
大手町駅前 17:47着/松山 9月8日 8:07発
松山駅 マヤ34

一夜明け8日はくもり。
駅そばのうどんで朝食をとりました。
ここからは周遊きっぷの四国ゾーン券。
いしづち1号宇和島(うわじま)行(2000系4両)に乗ります。
特急列車で通学する学生が多くいるのにびっくりしました。
伊予中山(いよなかやま)でも何人か学生が降りていきました。
伊予大洲(いよおおず)で天気が雨に。(T_T)
宇和島 9:26着/9:35発
2000系 キハ32

予土線の4838D窪川(くぼかわ)行(キハ32)に乗り換えます。
松丸 10:21着/12:13発
松丸 松丸駅・森の国ぽっぽ温泉 足湯 足湯 キハ32
成分表

松丸(まつまる)駅には駅舎併設の温泉「森の国ぽっぽ温泉」があります。
大人400円。
足湯は無料です。
雨も上がったので露天風呂も楽しみました。
建物はまだ新しく、また駅舎併設の温泉としては珍しい家族風呂もあります。
食事は駅前に食堂などもありますが、川の対岸に道の駅があるのでそちらに行ってもいいかもしれません。

今度は4840D窪川行(キハ54)に乗りました。
四万十(しまんと)川の支流、広見川に沿って走ってきた列車は、江川崎(えかわさき)辺りから四万十川に沿って走ります。
列車は上流に向かっているので不思議な感じがしました。

土佐大正 キハ54

この列車は夏休みなどにトロッコ車両をつなげて走ります。
そのためか土佐大正(とさたいしょう)の駅では10分間の休憩停車がありました。

川奥信号場

家地川(いえぢがわ)〜若井(わかい)間の川奥信号場で土佐くろしお鉄道の中村(なかむら)線に合流します。
ここで対向列車と行き違いました。
窪川 13:44着/13:55発
南風20号岡山行(2000系3両)に乗り換えます。
周遊きっぷなので自由席ですが、ほぼ満席状態でした。
高知 14:55着/15:39発
高架工事中 キハ28
258D時刻

高架工事の最中でした。
売店などで時間をつぶし、258D阿波池田(あわいけだ)行(キハ28系3両)に乗りました。

新改駅場内信号 ポイント 新改駅車止め バック運転 引上げ線出発信号

16:30ごろ新改(しんがい)駅に到着。
スイッチバック式の駅です。
対向列車がなかったためすぐの発車でした。

土佐北川駅 土佐北川 出入口 橋脚の駅名標 キハ28 キハ54 穴内川

そしてこの列車に乗った最大の理由、土佐北川(とさきたがわ)駅に到着。
この駅は穴内(あなない)川に架かる橋の上にあり、待合室は橋の下という全国でも珍しい駅です。
普通列車、特急列車と行き違う間、16:50〜17:00と10分間停車するのですが、ホームに降りてカメラを構えている人が何人もいました。
大歩危 17:34着/17:51発
お茶犬 大歩危駅 大歩危駅 大歩危駅 大歩危駅 南風

大歩危(おおぼけ)で降りたのは、周遊きっぷがもったいないので特急に乗り換えるため。
南風24号岡山行(2000系3両)に乗ります。
アンパンマン列車でしたが2号車は普通の車両でした。
琴平 18:33着/9月9日 6:58発
温泉街ではなくビジネスホテルに泊まりました。

琴平駅 キハ54

9日は晴。
4233D阿波池田行(キハ54)で昨日来たルートを戻ります。
山の方へ来ると天気が悪くなってきました。
阿波池田 7:46着/7:53発
阿波池田 キハ54

折り返しの4232D琴平(ことひら)行に乗ります。

坪尻駅場内信号 坪尻駅ポイント 坪尻駅進入 坪尻駅進入 キハ54 駅からポイントを見る 坪尻駅 坪尻駅 坪尻駅 駅右手の道 駅左手の草むら 坪尻駅 ホーム側「おつかれさまでした」 特急通過
時刻表
通過時刻
10分以上停車する列車
引上げ線へ 引上げ線停車

なぜ同じ区間を行ったり来たりするのかと言うと…
スイッチバックの坪尻(つぼじり)駅に行きたかったからです。
この列車は上り、下り両方の特急列車を通過待ちするため15分も停車するのです。
周辺には何もない秘境の駅で、わざわざ訪れた「マニア」以外は乗降客ゼロ。
信号場に格下げされない理由はわかりませんが、逆に鉄道でしか訪れにくい「観光スポット」として残しているのかもしれません。
長い猪ノ鼻トンネルを抜け、香川県に戻るといい天気になりました。
琴平 8:56着/9:04発
1246M快速サンポート高松行(121系4両)に乗り換えます。
車内でホームページの作成をしていました。
高松 9:55着/10:13発
マリンライナー5000系

改札を出て駅弁売り場へ。
甥っ子の土産に「アンパンマン弁当」、自分用に「四国お遍路さん弁当」を買いました。
アンパンマン弁当は子供向けのメニューとアンパンマンの形をした水筒付で1050円。
ほとんど容器代ですね。
今度は3142M快速マリンライナー22号岡山行(223系5000番台 2両+5000系 3両)に乗ります。
1号車の2階、グリーン席に乗りました。
車内はリクライニングシートでJR東日本の2階建てグリーン車と同じようなイメージです。
瀬戸大橋からの眺めは天気も良かったので最高でした。
岡山 11:06着/11:29発
新幹線に乗り換えるのですが、初めてエクスプレス予約の受け取りをしました。
意外とスムーズにすみました。
待ち時間の間にうろうろしていると、「豚トコTON弁当」という面白いネーミングを見て思わず購入。
マリンライナーの車内で高松の駅弁を食べたばかりと言うのに。(^^ゞ
ひかりレールスター454号(700系7000番台 8両)に乗ります。
ホームページの作成をするためにオフィスシートを取りましたが、テーブルは長時間弁当が占拠していました。
新大阪 12:20着/12:27発
3238M新快速長浜行(223系12両)に乗り換えます。
この列車は12:04発だったのですが、貨物列車の車両故障で遅れていました。
能登川 13:32着
結局列車は米原行に変更になり、25分の遅れで能登川に着きました。