
駅名は五条(ごじょう)ですがバス停は五條駅です。
地名は奈良県五條市なのでバス停の方が正解。
奈良交通湯の峰(ゆのみね)温泉行に乗ります。
小さいバスでした。
国道168号線を走ります。
県立五條病院を過ぎたところに左手に専用道路の分岐があります。
これは五條から新宮(しんぐう)を目指して建設されていた五新線の跡です。
ただ途中までしか完成することなく工事は中止されてしまいました。
昔はJRバスが走っていたのですが、現在では奈良交通に移管されています。
鉄道用地なので勾配が一定の道路ですが、単線として建設されていたため幅が狭くバス専用道路になっています。
川を挟んで左手に見えていた専用道路は、生子(おぶす)バス停のあたりで川と国道をまたぎトンネルの中に消えていきました。
国道もトンネルを抜けると左下に見下ろします。
大日川(おびかわ)バス停でまた再び専用道路が国道をまたぎました。
城戸(じょうど)バス停が専用道路のバス路線としての終点。
左手に立派なコンクリートの橋が見えます。
これから先も線路跡が続いていて、宗川野橋(むねかわのばし)バス停付近でトンネルに消えるところまでは確認できます。
実はこの先ループトンネルが掘られていたらしいのですが、このトンネルがどこに抜けていたのか、それ以前に完成していたのかもわかりません。
いずれ専用道路経由のバスに乗ろうと思いました。
国道は曲がりくねって山の中へ入っていきます。
今は五條市になってしまいましたが、大塔(おおとう)村に入ると道路が狭くなりました。
大塔村役場前バス停から道路工事中のため迂回路へ入ります。
トンネルと橋を建設していてあちこちでそのような場所を見かけました。
十津川(とつかわ)村に入っても道は狭いところが多いです。

途中上野地(うえのじ)で休憩。(14:40〜14:54)
15分ほどの間に谷瀬(たにせ)の吊橋を見学しました。
再び山道を走るのですが十津川村の広いこと。
実走行距離で50キロぐらいあります。

途中、十津川温泉バス停でも休憩。(15:58〜16:10)
ここには奈良交通十津川営業所があり乗務員交代がありました。
十津川村を抜け、和歌山県にはいると本宮(ほんぐう)町。
熊野本宮大社まであと少しです。