3・3・SUNフリーきっぷ
2005/03/25〜27

3・3・SUNフリーきっぷで三重県内の近鉄乗りつぶしと中京競馬場で行われるGT、高松宮記念に行ってきました。

能登川 5:18発
3月25日、始発の705M網干(あぼし)行(223系8両)で出発します。
むちゃくちゃ寒く雪も降っていました。
京都 6:08着/6:24発
近鉄の窓口で3・3・SUNフリーきっぷ(5000円)を買いました。
南海、近鉄、名鉄が乗り放題というきっぷで7月15日〜3月31日のうち3日間使えます。
1000円高くなりますがワイドフリーきっぷだと豊橋鉄道や三重交通なども乗ることができます。
近鉄京都線急行奈良行(3220系6両)に乗りました。
大和西大寺 7:02着/7:05発
大和西大寺(やまとさいだいじ)で近鉄奈良線快速急行近鉄難波(なんば)行に乗り換えます。
L/Cカー5800系を含む10両でした。
生駒 7:15着/7:16発
近鉄生駒(いこま)線に乗り換えます。
王寺(おうじ)行(1000系4両)です。
ワンマンですが駅員は配置されてるようで、車内精算機などはありません。
単線ですが通勤時間帯ということもありほとんどの駅で交換しました。
王寺 7:40着/新王寺 7:49発
8000系

近鉄田原本(たわらもと)線に乗り換えるのですが、新王寺駅はJR王寺駅の駅前広場を挟んで向かい側にあります。
乗り換え時間はそれほどかからないのですが、線路をまっすぐ延ばせばつなげることができるので、高架などにしてつなげてほしいと思います。
JRとの協議は必要ですが…。
西田原本行(8000系3両)に乗ります。
西田原本の手前の渡り線は折り返さないと橿原(かしはら)線に出られないようになっています。
西田原本 8:09着/田原本 8:19発
橿原線に乗り換えるには橿原線の踏切を渡らないといけません。
急行京都行(8000系4両)に乗ります。
結構混んでいました。
平端 8:24着/8:34発
平端(ひらはた)からは天理(てんり)線。
普通天理行(8000系4両)に乗りました。
こちらは複線で急行も走ります。
天理 8:40着/8:51発
近鉄は地平ホーム、JRは高架ホームでどちらも臨時ホームがあります。
JR桜井線830S普通奈良行(103系6両)に乗り換えます。
奈良 9:03着/9:28発
時間があるので西口から中央口まで外をぐるっとまわりました。
奈良駅は高架工事中で前の駅舎も残っていますが今は仮設の物を使用しています。
328K区間快速加茂(かも)行(221系6両)に乗ります。
加茂 9:42着/10:06発
向かいのホームに停まっていた234D亀山(かめやま)行(キハ120形2両)に乗り換えました。
伊賀上野 10:46着/10:51発
862

雪のちらつく中、伊賀上野(いがうえの)で近鉄伊賀線に乗り換えます。
ここのところどこか出かけると雪(;_;)
上野市行(862、762)に乗りました。
上野市 10:58着/11:02発
くのいち電車 865

車庫があり、くのいち電車が停まっていました。
伊賀神戸(いがかんべ)行(865、765)に乗り換えます。
乗り換えた列車は普通の塗装でした。
時間的に学生が多く乗っていました。
伊賀神戸 11:30着/11:37発
急行宇治山田(うじやまだ)行(2000系他6両)に乗り換えます。
伊勢中川 12:06着/12:14発
伊勢中川(いせなかがわ)から名古屋線。
弁当を買って食べるため特急に乗ります。
名古屋行(22000系他6両)でした。
近鉄四日市 12:45着/13:00発
ATS 114

内部(うつべ)線に乗り換えます。
一旦改札を出て高架下の9、10番ホームへ。
内部行(264、124、114)に乗りました。
内部線は762mmのナローゲージでATSもレールの外側についています。
日永(ひなが)から西日野(にしひの)方面へ八王子(はちおうじ)線が分岐しています。
内部 13:17着/13:35発
内部 内部 162 262 262運転台 車内

四日市行にやって来た列車は262、121、162の3両で、カラフルな塗色のものでした。
日永 13:45着/13:48発
日永

八王子線西日野行(161、122、261)に乗り換えます。
西日野 13:50着/14:00発
西日野 西日野 161

八王子線は1駅間だけの路線。
昔は八王子というところまで延びていたらしいのですが、水害で廃線になったそうです。
駅周辺を見た限りでは痕跡を見つけることはできませんでした。
折り返しの四日市行に乗ります。
近鉄四日市 14:08着/14:23発
2000系

こんど乗るのは湯の山線です。
こちらは標準軌で、特急が乗りいれていたこともありました。
湯の山温泉行(2000系3両)に乗ります。
湯の山温泉 14:50着/14:56発
湯の山温泉

温泉街に行くにもロープウェーに乗るにも三交バスに乗り換えないといけません。
折り返しの四日市行に乗ります。
近鉄四日市 15:21着/15:27発
三重県内の近鉄は乗りつぶすことができたので、次は名鉄の気になる路線へ。
とりあえず近鉄の急行名古屋行(9000系2両+2000系4両)に乗り換えます。
近鉄名古屋 16:03着/16:11発
名鉄に乗り換えます。
3・3・SUNで連絡改札も通れました。
急行中部国際空港行(3500系4両、3050系2両)にのります。
大江 16:22着/16:30発
大江(おおえ)で降りたのは東名古屋港線に乗るため。
専用改札を通り5番線から発車する東名古屋港行(3100系2両)に乗りました。
この路線は鶴見線や和田岬支線などと同じく、昼間時に運転が無いため乗りつぶしに苦労する路線なのです。
線路は単線で、途中笠寺(かさでら)から伸びる名古屋臨海鉄道の支線と平面クロスします。
東名古屋港 16:32着/16:52発
東名古屋港 時刻表 3000系

先程平面クロスした線路とポイントで合流した後、駅の先にも線路は伸びています。
いったいどこまでが名鉄の持ち物なのでしょうか?
駅付近にあったバス停を見ると地下鉄名港線の名古屋港駅に抜けることもできるようです。
折り返しの大江行に乗りました。
名鉄お得意のスピードメーターは、50キロぐらいから伸びることなく大江につきました。
大江 16:52着/16:58発
急行名鉄岐阜行(6500系他6両)に乗りました。
名鉄名古屋 17:11着
ここでともっち氏と会います。
本当は次の日会う予定だったのですが、彼の都合が空いたということで私も名古屋に泊まることに。
地下鉄東山線で栄(さかえ)を目指します。
とりあえずカプセルホテルにチェックインした後、時間つぶしに乗りつぶし。
地下鉄名城線右回りに乗ります。
大曽根
最初は名城線1周しようかなどと思ったのですが、時間もかかるので大曽根(おおぞね)で下りました。
名鉄瀬戸(せと)線栄町(さかえまち)行で戻ります。
栄町/栄
この日は飲んで弾けました。(;^^)

あけて26日、昨日あきらめた名城線の乗りつぶし。
右回りで金山(かなやま)を目指します。
金山 9:35発
予定より早かったので2階のドトールでコーヒーを飲んだあと向かいの本屋へ。
規模の割に意外とマニアックな鉄道書籍が置いてあります。
金山で時間ができたなら立ち寄ってみてください。

名鉄のホームに降り快速特急中部国際空港行(2000系3両)に乗ります。
早めにともっちさんがμチケットを押さえてくれていたので問題なく座れましたが車内は満席でした。
ちなみに一部指定席の特急(停車駅が多い)は2分後に発車します。
エアサスによる車体傾斜(キハ261に付いてるヤツ?)を感じながら進みます。
連結構造のため「パノラマ」ではありませんが車内に付いている液晶画面に前面展望が映しだされます。
高架になった常滑駅から海上空港のほうへ進路をとり、海を渡ると中部国際空港です。
ちなみに海上にかかる橋はコンクリート橋で、関空の鉄橋と違い風に強いため運休の可能性は減るそうです。
中部国際空港(セントレア) 10:00着/11:00発
2000系
さすがに開港当初の混雑はありませんでしたが、春休みということもありお店は混んでいました。
私たちは、天気もよかったので展望デッキへ出て飛行機見てました。
いずれゆっくり遊びに行きたいと思います。

カトレア

ここからのルートは津までの高速艇。
津エアポートラインという会社がやっていて津なぎさまちまで1890円です。
団体さんがいたこともあり船内は満席でした。
所要は約40分で伊勢湾を突っ切ります。
津なぎさまち 11:43着/11:55発
三交バスの津駅行に乗ります。
ノンステップバスでした。
津 12:08着/12:40発
駅のすがきやで昼食。
近鉄の急行名古屋行(1250系2両+2700系4両)に乗ります。
近鉄富田 13:14着/13:17発
三岐鉄道西藤原(にしふじわら)行(607+1608)に乗り換えます。
近鉄富田(きんてつとみだ)では同一ホームで近鉄・三岐の乗り換えができます。
線路は単線で600形は非冷房、なんとなく近江鉄道を思い出しました。
貨物輸送があるのでホームは短めですが構内は長めです。
保々(ほぼ)には車庫があり、元東武の電機も見かけることができました。
梅戸井(うめどい)ではタキ1900、12200のセメント貨物列車と行きちがいました。
丹生川(にゅうがわ)には貨物鉄道博物館があります。
沿線にはこのほかにも鉄道関連の施設があるので、三岐鉄道のホームページで調べて見てください。
伊勢治田(いせはった)の構内も広く、石灰石輸送のホキ10000がたくさん留置されていました。
東藤原(ひがしふじわら)には太平洋セメント藤原工場があり、ホキ1900がたくさん留置されています。
また過去に活躍したホキ5700も保存されていました。
西藤原 14:08着/14:12発
600系 いぶき DL 102

ここが終点です。
三岐鉄道は三重と岐阜をつなぐ目的で作られたらしいのですが、岐阜県側のどこを目指したのでしょう?
近鉄養老(ようろう)線よりもさらに山側を走ることになるので、関ヶ原ぐらいかな。
セメント輸送が主目的なら問題ありませんが、人口が少ないところに線路をひくメリットは無かったのか途中で建設が打ち切られています。
駅にはSL、DL、ELが保存されており、また日曜日にはライブスチームの運転なども行われています。
改札で硬券のきっぷを買い、折り返しの近鉄富田行に乗りました。
伊勢治田 14:21着
伊勢治田 ホキ10000

ここから三岐鉄道北勢(ほくせい)線の阿下喜(あげき)駅まで歩きます。
三交バスも出ているのですが本数が少なく、歩いてもそれほど遠くありません。
駅前の道を右へまっすぐ歩くと20分ちょっとで着きます。
途中にコンビニがあるのでそこで休憩しました。
阿下喜 15:10発
阿下喜 ターンテーブル 143 143車内 線路

北勢線に乗ります。
北勢線は数年前までは近鉄の所有のナロー線で、内部・八王子線と良く似た車両でした。
西桑名(にしくわな)行(274、137、144、143)に乗ります。
最初上笠田(かみかさだ)の辺りまでは山裾を走ります。
北勢線の各駅は統廃合や移設が行われていました。
まず阿下喜〜麻生田(おうだ)間にあった六石(ろっこく)駅の廃止。
長宮(ながみや)、大泉東(おおいずみひがし)が統合され大泉に、北大社(きたおおやしろ)、六把野(ろっぱの)が東員(とういん)になっています。
また坂井橋(さかいばし)が商業施設前に移設され星川(ほしかわ)という駅になっていました。
各駅の遺構はまだ残っていますので、興味のある方は行ってみては?
西桑名 15:58着/桑名 16:17発
西桑名駅と桑名駅はちょっと離れています。
近鉄への乗り換えは乗り換え時間に余裕を見ておいた方がいいでしょう。
ここからはJR、関西線2936D快速みえ16号名古屋行(キハ75系2両)に乗りました。
名古屋 16:39着/16:46発
中央線5721M快速中津川(なかつがわ)行きに乗り換えます。
愛知万博開催でエキスポライナーに211系が大量投入されたせいか、211系3両+313系3両という編成でした。
金山 16:49着
ここで友人と合流。
さらに名鉄で名古屋へ戻りもう一人とも合流。
4人で飲みに行きました。
宿泊は名駅近くのカプセルホテルで。
名鉄名古屋 5:47発
名鉄で豊橋(とよはし)方面の始発、準急豊橋行(1000、1500、1200系8両)に乗りました。
パノラマスーパーの特急編成ですがμシート車2両には乗れません。
車内には中京競馬場へと向かう乗客で結構混んでいました。
中京競馬場前 6:05着/16:23発
中京競馬場で行われる唯一のGT、高松宮記念を見にいきます。
始発列車に乗ったのは指定席をとるためでした。
B指定席は1500円なり。
最初はパドックで調子の良さそうな馬の馬券を買いちびちび稼いでいましたが、GTともなるとどの馬も良く見えてしまいわかりませんでした。
まあ少しプラスで帰れたので良かったですが。
あと中京競馬場といえば名鉄パノラマカーが保存されていて、運転台にも登ることができるようなので鉄の方も一度はいかがでしょう?
名鉄杯というレースのときにはファンファーレが警笛の音らしいのでその時にでも。
帰りは混雑を嫌って普通犬山(いぬやま)行(6500系4両)に乗りました。
金山 16:58着/17:24発
たまたま北海道から名鉄岐阜市内線の乗り収めに来ていた友人と会いました。
彼は17:05発の中部国際空港行快速特急に乗っていきました。
わたしも帰りの列車で座りたいのでここからJRに乗り換えます。
ともっちさんたちと別れ、5241F新快速米原(まいばら)行(313系6両)に乗りました。
大垣(おおがき)で2両を切り離します。
米原 18:41着/18:54発
接続悪いです。
新快速播州赤穂(ばんしゅうあこう)行(223系8両)に乗りました。
能登川 19:07着