つばめと九州路面電車めぐり
2004/03/19〜23

3月13日に開業した九州新幹線と、九州各地の路面電車巡りをしてきました。

能登川 20:20発
3月19日、少し寒い日でした。
833T播州赤穂(ばんしゅうあこう)行(223系8両)に乗ります。
ここでデジカメを忘れたことに気づきました。(;_;)
京都 21:10着/21:33発
とりあえずキオスクで使い捨てカメラを買いました。
9231レ ムーンライト九州 博多行(EF65PF+14系200番代6両)に乗ります。
下関(しものせき)の停車時間にふくめし(1150円)を買いました。
小倉 6:13着/6:23発
20日、まだ薄暗い状態でした。
小倉(こくら)からは北九州モノレールに乗ります。
企救丘(きくがおか)行(1000系4両)で、跨座式のモノレールでした。
香春口三萩野(かわらぐちみはぎの)には北九州メディアドーム(競輪場)、競馬場前には小倉競馬場があります。
小倉競馬場は車窓からコースを見ることができました。
企救丘 6:42着/志井公園 7:03発
モノレールの車庫と、北九州市立交通科学館があります。
日田彦山(ひたひこさん)線の志井公園(しいこうえん)駅は200mほど歩いたところにありました。
924D小倉行(キハ147×2両)に乗ります。
城野 7:10着/7:12発
城野(じょうの)で日豊(にっぽう)本線の522M新山口・門司港(もじこう)行(415系8両)に乗り替えました。
小倉 7:20着/7:34発
1137M南福岡行(811系4両+813系3両)に乗ります。
八幡 7:50着
帆柱(ほばしら)ケーブルに乗るため八幡(やはた)から歩きます。
雨が降っていたのでまずはコンビニで傘を買いました。
山麓駅までずっと登り勾配、20分ぐらいはかかります。
途中桜がちらほら咲いていました。
山麓 9:00発
始発列車は9時ちょうどから。
その前8時30分、40分に社員を乗せた列車が走りました。
ケーブルカーの往復は800円。
リフトを含めた往復は1100円です。
1号車の「かなた」に乗りました。(2号車は「はるか」)
この車両は屋根までガラス張りでパンタグラフがありません。
サービス電源はバッテリーなのでしょうか?
山上 9:06着/9:20発
雨のためリフトのほうには誰も行きませんでした。
折り返しのケーブルに乗ります。
屋根がガラス張りなので、後ろのほうに座っても北九州の街を見ることができました。
山麓 9:26着
歩いて駅まで戻ります。
土日は11時からシャトルバスが走っていますので、時間さえ合えばそちらを使うのもいいでしょう。
八幡 9:54発
4125M快速羽犬塚(はいぬづか)行(811系8両)に乗ります。
黒崎 9:57着/黒崎駅前 10:10発
黒崎(くろさき)から筑豊(ちくほう)電鉄に乗り替えます。
改札をでて右側、バスターミナルに併設された形で黒崎駅前電停があります。
筑豊直方(ちくほうのおがた)行(3001形(連接車2車体))に乗りました。
車内にはテレビが付いていてなぜかスカパーが流れていました。
低床の路面電車のようですが併用軌同区間はありません。
熊西(くまにし)までは西鉄北九州線の線路で、筑豊電鉄の3種使用になっています。
熊西から右にまっすぐ伸びていく線路跡はその北九州線の廃線跡です。
筑豊香月(ちくほうかつき)あたりからローカルな景色になっていきます。
終点の手前、遠賀川(おんががわ)を渡るとき菜の花がきれいに咲いていました。
筑豊直方 10:42着
直方まで行くのですが、そこそこ距離があります。
駅をでて左へまっすぐ行きます。
標識の交差点で右へ曲がると駅が見えてきました。
直方 11:00発
4631H快速博多行(817系2両)に乗ります。
博多 11:57着/12:02発
かもめ17号長崎行に乗ります。
白かもめ、885系6両でした。
長崎 13:53着/14:04発
観光案内所で長崎電気軌道の1日乗車券を買います。
500円でした。
ちなみに1乗車100円均一という安さです。
1系統正覚寺下(しょうかくじした)行(1204号車)に乗りました。
車内は観光客が多く、混雑していました。
正覚寺下 14:21着/14:26発
今度は4系統蛍茶屋(ほたるぢゃや)行(215号車)で戻ります。
西浜町(アーケード入口) 14:31着/西浜町 14:38発
西浜町(にしはまのまち)は方面別で駅が別れています。
5系統石橋(いしばし)行(363号車)に乗りました。
大浦海岸通を過ぎると単線になります。
石橋 14:47着
グラバー邱へ向かう斜行エレベータ、グラバースカイロードへ歩きます。
グラバー邸で某アニメーションと発売延期で有名になったゲームにも出てきました。
入場料600円でした。
降りてくると大浦天主堂があります。
大浦天主堂下 15:28発
5系統蛍茶屋行(372号車)に乗りました。
蛍茶屋 15:48着/15:53発
今度は3系統赤迫(あかさこ)行(208号車)に乗ります。
赤迫 16:26着/16:30発
ここで長崎電気軌道は完乗です。
1系統正覚寺下行(1803号車)に乗ります。
松山町 16:38着/17:40発
松山町(まつやままち)は原爆資料館の最寄り駅です。
入場料は200円。
見に行ったのですが17時最終入場、30分閉館でした。
駆け足で見てまわりました。
1系統正覚寺下行(1301号車)で戻ります。
長崎駅前 17:52着/長崎 7:13発
ホテルで1泊し、明けて21日の天気は曇り。
天気予報では雨になるとのことでした。
830M鳥栖(とす)行(813系3両)に乗ります。
かなり特急待ちが多く時間がかかります。
鳥栖 10:08着/10:17発
2385M大牟田(おおむた)行(415系1500番代4両)に乗り替えました。
大牟田 11:10着/11:24発
待ち時間に立ち食いへ。
月見うどんを食べました。
5337M八代(やつしろ)行(815系2両)に乗ります。
久留米(くるめ)で起きた停電による信号故障のためリレーつばめなどは遅れていました。
乗っていた列車は銀水(ぎんすい)発なので定刻で発車しましたが、後続の遅れきた特急の通過待ちで玉名(たまな)、植木(うえき)で長時間停車しました。
乗っている間に雨が降ってきました。
上熊本 12:25着/12:50発
熊本まで行かず、上熊本(かみくまもと)で降ります。
結局20分近い遅れでした。
熊本電鉄に乗り換えます。
上熊本からは20分、50分の30分ヘッドで発車しています。
北熊本行は5101号、東急の名車「青ガエル」の生き残りです。
線路は木柱が建ち並ぶ単線で、ビームまで木製というのは初めて見ました。
駅名板も手書きでローカルさを醸し出しています。
周りに住宅は多いものの車内は閑散としていました。
自動車保有率が高いのでしょうねぇ。
北熊本 12:59着/13:01発
熊本電鉄の車庫があり、古典車両の姿も見られました。
御代志(みよし)行に乗り換えます。
乗った6218号+6211号はもと都営のS47年日立製、京王重機で改造を受けたステンレス4扉車でした。
木柱などは相変わらずですが、駅名は写植でした。
三ッ石(みついし)は新しい駅。
このあたりからコンクリート柱とPCまくら木が、電源高専前手前まで続きます。
御代志 13:22着/13:41発
駅はバス停と一緒になっています。
折り返しの藤崎宮前(ふじさきぐうまえ)に乗りました。
黒髪町(くろかみまち)〜藤崎宮前の一部は併用軌道区間になっています。
藤崎宮前 14:08着/14:10発
市バスの100円バス、ゆうゆうバスに乗りました。
市役所前 14:15着/14:18発
熊本城の近くです。
市電2系統健軍町(けんぐんまち)行に乗ります。
レトロ調の101号車、1993年アルナ工機製でした。
車庫のある交通局前では乗務員交代。
水前寺駅通(すいぜんじえきどおり)はJRの新水前寺駅の最寄り駅です。
車内で1日乗車券(500円)を買いました。
健軍町 14:40着/14:53発
終点とはいうものの市街地にあります。
3系統上熊本駅前行で戻ります。
乗った1094号車は木製の床板を使った旧型車ですが、冷房改造済みでした。
辛島町(からしまちょう)を過ぎて熊本駅方面と分岐します。
洗馬橋(せんばばし)から新町(しんまち)の間は専用軌道区間になっています。
上熊本駅前 15:38着/15:51発
ここにも車庫があります。
3系統健軍町行(9202号車)で戻ります。
辛島町 16:01着/16:14発
熊本駅方面へ向かう2系統田崎橋(たさきばし)行(9204号車)に乗り換えます。
熊本駅前で乗客は自分一人になりました。
田崎橋 16:18着/16:26発
道路のまん中に終点の駅があります。
1本やり過ごし乗り込んだ2系統健軍町行8504号車は、路面の単車としては珍しい転換クロスシートとロングシートの千鳥配列でした。
低床電車でスペースを有効利用するためクロスシートのある車両もありますが、一般の路面電車でクロスシートを採用している例はあまりないと思います。
慶徳校前 16:36着/6:37発
慶徳校前(けいとくこうまえ)で降りてビジネスホテルに泊まりました。

22日は曇り。
天気は良くなってくるとのこと。
2系統田崎橋行で熊本駅へ向かいます。
熊本駅前 6:42着/熊本 7:22発
朝早くから開いていた駅の土産物屋で、九州新幹線開業記念の焼酎などを買い自宅へ発送しました。
朝食には駅弁のあさり飯(630円)を購入。
こちらも新幹線開業記念だそうです。
リレーつばめ31号(787系7両)鹿児島中央行(?)に乗りました。
実際は新八代(しんやつしろ)で乗り換えなのですが。
新八代の駅では鹿児島本線から左に分岐して新幹線ホームへと行きます。
新八代 7:43着/7:46発
向かい側のホームに停まっているつばめ31号(800系6両)に乗り換えます。
指定席の番号は同じになっていました。
ホームは8両分確保されているので、今後増車したりレールスターの乗り入れにも対応しているのでしょう。
車内はエアコンの吹き出し口等700系との共通部分も多いですが、JR九州らしく木を主体とした暖かみのある車内に好感が持てました。
景色はトンネルがほとんどなのであまり期待しないでください。
乗った31号は各停タイプだったので駅の周辺で景色を見ることができましたが、速達タイプだとほとんど見えないかと思います。
車内の案内放送では日本語、英語、韓国語、中国語が流れます。
鹿児島中央 8:33着/鹿児島中央駅前 8:42発
改札をでて右側にある観光案内所で市電・バス1日乗車券(600円)を買います。
2系統郡元(こおりもと)行に乗りました。
2113号車は姉妹都市の長沙という名前が付いていました。
郡元 8:58着/9:04発
1系統谷山(たにやま)行(9509号車)に乗り換えます。
涙橋(なみだばし)から専用軌道へ。
指宿枕崎(いぶすきまくらざき)線と並んで進みます。
谷山 9:18着/9:32発
JRの谷山駅にはまだ少し距離があります。
バス停が併設されていました。
1系統交通局前経由鹿児島駅前行で戻ります。
2112号車はパースという名前が付いていました。
JR鹿児島車両所製造というちょっと変わり種です。
郡元の分岐で鹿児島中央駅へは向かわず交通局前を経由して、高見馬場(たかみばば)でまた合流します。
鹿児島駅前 10:06着/10:31発
時間もあるのでLRVのユートラムが来るまで待ちます。
1013号車2001年アルナ工機製で2003年のローレル賞も受賞しています。
2系統中央駅前経由郡元行に乗りました。
鹿児島中央駅前 10:45着/鹿児島中央 11:25発
昼食に弁当と薩摩揚げを買います。
2436M川内(せんだい)行(817系3両)に乗りました。
川内 12:14着/12:19発
九州新幹線開業によって第三セクターになった肥薩おれんじ鉄道に乗り換えます。
6130D新八代行です。
車両はHSOR−117、新潟トランシス製の気動車でセミクロスシートでした。
肥薩おれんじ鉄道には電車、電機機関車がありませんが、貨物輸送に乗り入れるJR貨物の電機機関車のため架線が残されています。
今回の三セク化に伴いホームをかさ上げし、車両との段差をなくしているのが好感持てました。
トンネルが大部分の新幹線と違い、海沿いを走るので景色はとても良いです。
新幹線と接続する新水俣(しんみなまた)は新設駅なので短いホームでした。
湯浦 14:09着/16:30発
芦北(あしきた)町湯浦(ゆのうら)にある日帰り温泉、ヘルシーパーク芦北に行きました。
たまたま行ったのが温泉の日(第四月曜)だったので、200円(通常300円)でした。
ちなみに上りホームから行ったほうが遠まわりせずにすみます。
6240D八代行に乗りました。
八代 17:12着/17:15発
国鉄・JR転換路線の完乗記録を防衛しました。
6346M熊本行(815系2両)に乗り換えます。
熊本 17:50着/18:00発
338M銀水行(815系2両)に乗り継ぎました。
大牟田 18:51着/19:15発
コンビニで晩飯を調達します。
4366M快速門司港行(813系6両)に乗車。
博多 20:24着/20:54発
コンビニの弁当では物足りなかったのと、ちょっと時間があったのでホームの立ち食いラーメンを食べました。
行と同じく9232レ ムーンライト九州 京都行(EF81 410+14系200番代6両)で戻ります。
博多 7:05着/7:09発
3400M新快速長浜行に乗り換えます。
能登川 7:47着