信州私鉄乗りつぶし
2003/07/25〜27

長野の私鉄をメインに乗りつぶししてきました。

能登川 22:30発
7月25日曇り。
820T大垣(おおがき)行(113系11両)に乗ります。
先週も乗ったような気が…。
米原 22:50着/23:00発
急行ちくま長野行(383系10両)に乗ります。
3号車12A席でした。
大きなリュックで一目見て登山客と判る人たちでいっぱいでした。
どうしてもグループなので会話が盛り上がるのか、大垣で減光した後も眠れませんでした。
松本(まつもと)では降りる乗客で騒がしくなりましたが、過ぎると車内が静かになり熟睡できました。
松本には半時間ほど停車し、ムーンライト信州と松本電鉄の臨時列車に接続しています。
篠ノ井 5:30着/5:33発
篠ノ井(しののい)からしなの鉄道軽井沢(かるいざわ)行(115系3両)に乗換えます。
車内精算で490円を支払いました。
上田 6:01着/6:20発
上田 7200系 7200系

改札を出て左側、上田(うえだ)交通別所(べっしょ)線に乗換えます。
高架のホームに停まっているのは元東急の7200系2両、別所温泉行です。
上田を出ると高架を降り、次の城下(しろした)からは地平を走ります。
単線で線路はヘロヘロ気味ですが架線柱は新しいコンクリート柱になっていました。
上田交通は国土交通省の安全基準に合わせるのに費用が出せないので、このままでは廃線もありうるということですがどうなんでしょうか。
上田から離れるにつれ田んぼが目立ってきます。
下之郷(しものごう)には車庫がありました。
中塩田(なかしおだ)には昔TVCMで映ったりして有名になった円窓電車こと5253がありますがボロボロでした。

門脇舞

あと舞田(まいた)という駅を発見!
舞太ではなかったけど、ちと嬉しかったり…。(;^^)
別所温泉 6:50着/7:24発
別所温泉 別所温泉
5250と7200 円窓電車 円窓電車 円窓電車 円窓電車

現在無人ですが、駅長の看板といい趣のある木造駅舎でした。
こちらにも円窓電車(5251と5252)があるのですが看板もあり整備されています。
車内は倉庫と化してましたが。
駅名どおり別所温泉の最寄り駅なので外湯につかるのもいいのですが、少し距離もあり時間的にきついのでパスしました。
ちなみに美人の湯だそうです。
写真撮影に電車を一本やり過ごしました。
上田 7:57着/8:11発
しなの鉄道長野行(JR115系3両)に乗ります。
屋代(やしろ)まで380円でした。
屋代 8:32着/8:56発
屋代 屋代
3500系 3500系

長野電鉄に乗換えます。
ホームの上屋と待合室が木製の5番線に入ってきた列車は須坂(すざか)行の3500系2両でした。
この車両はもと営団の車両で汽車會社昭和37年製、地下線用だった事をうかがわせる貫通扉内側のはしごが印象的でした。
単線でワンマン運転です。
畑が多いのですが何かは不明でした。
松代(まつしろ)は松代城趾の前にあり、有人駅で交換設備もあります。
看板を見ているとえのき茸発祥の地らしいです。
この辺りから果樹園も目立つようになります。
リンゴ、ぶどう、桃の産地です。
綿内でも交換設備がありました。
須坂 9:32着/9:36発
須坂には車庫があります。
特急湯田中(ゆだなか)行(2000系3両)に乗換えます。
2000系はクロスシート、車端はボックスで他は集団見合式、一部ロングシートの地方私鉄としては欲張りな車両ですが、昭和32年の日車製では多少なりとも見劣りしてしまいます。
ちなみに特急料金100円がかかります。(;^^)
小布施(おぶせ)には「ながでん電車の広場」というものがあり機関車や電車などが展示されていました。
信州中野(しんしゅうなかの)では廃線になった木島(きじま)線の代わりに木島行のバスが出ています。
信州中野から先、木島線の跡はレールがめくられ道床と架線柱のみが残っていました。
これから勾配がきつくなり、30〜40パーミルの勾配標が続きます。
景色は果樹園が目につくようになります。
湯田中 10:07着/11:17発
2000系 2000系

この駅に3両編成が停まるためには1両分有効長が足りないのですが、駅の先に踏切があるためそちらへホームを延ばせなかったらしく、少し駅を通り過ぎホーム中央付近にあるポイントを真っ直ぐにし折り返して停まるという変わったスイッチバック構造になっています。
この説明で解るかな。(-_-;)
(2枚目の写真、ポイント上に停車しています)
降りるときに運賃と特急料金1230円を払いました。

ここで駅の裏側にある温泉施設「楓の湯」へ行きました。
料金は300円で、タオルは150円。
ボディーソープやシャンプーは備えつけられています。
コインロッカーはありがたいことに大きめで、100円が返ってくるタイプでした。
ちなみに外にもありますがそちらは返ってきません。
内湯と露天風呂のほかに、そとには足湯(無料)もありますので時間のないかたはこちらへどうぞ。

再び駅に戻り長野行特急(2000系3両)に乗ります。
信州中野までは運転士2人乗務です。
湯田中のスイッチバック用に反対側の運転台に乗り、あとは車掌をしていました。
長野市内に入り、朝陽(あさひ)から複線、善光寺下(ぜんこうじした)から地下線になります。
長野 12:05着/13:03発
松本方面へ向かう列車は1時間ほど列車がありませんでした。
駅そばで山菜そば(350円)と容器コレクション用にきじ焼丼(1000円)を買いました。
1226M松本行(115系3両)に乗ります。

桑ノ原信号所 桑ノ原信号所

スイッチバックの桑ノ原(くわのはら)信号所で下りしなのの通過待ちをしました。
松本 14:24着/14:50発
3000系

松本電鉄に乗換えます。
上高地線新島々(しんしましま)行3000系2両でした。
新島々まで680円です。
単線で駅間は短く、田んぼが目立ちました。
新村(にいむら)には車庫があります。
新島々 15:20着/15:28発
折り返しの松本行はは帰りの登山客でいっぱいでした。
松本 15:57着/16:41発
444M大月(おおつき)行(115系6両)に乗り換えます。
茅野(ちの)あたりから雨が降ってきました。
甲府で9分停車の間に高原野菜とカツの弁当(850円)を買いました。
大月 19:45着/19:52発
2054M快速東京行(201系10両)に乗り継ぎます。
八王子 20:48着/京王八王子 6:53発
ここで一泊しました。
27日、この日は京王でスタート。
京王八王子はJRの北口から歩いて5分ぐらいの所にあります。
地下ホームから出る快速新宿8000系8両は北野(きたの)手前で高架になります。
北野 6:55着/6:59発
高尾山口(たかおさんぐち)行(8000系8両)に乗り換えます。
山あいの住宅地を抜けます。
高尾ではJR中央線と接続しています。
ここから先は単線のため対向列車待ちで5分停車しました。
高尾山口 7:16着
ケーブルカーに乗ろうとすると始発が8時だったので、山頂まで歩いてみようかと思ったのですが荷物が重く途中であきらめました。
清滝 8:00発
清滝

高尾登山鉄道に乗ります。
運賃は片道470円、往復900円でもちろん往復を買いました。
ケーブルカーとリフト共通の乗車券ですが、リフトは9時からしか動かないのでケーブルカーに乗ります。
駅名は下が「清滝」(きよたき)、上が「高尾山」です。
車内は登山客でいっぱいでした。
勾配はきつめでジェットコースターのような感覚でした。
高尾山 8:05着/8:15発
高尾山 高尾山ケーブル

ガスがかかっていたこともありそうそうに引き返しました。
高尾山口 8:39発
京王の北野行(8000系8両)に乗ります。
高尾 8:41着/8:47発
中央線の快速東京行(201系10両)に乗り換えます。
西国分寺 9:13着/9:59発
横浜ベイエリア号

西国分寺(にしこくぶんじ)で臨時列車の急行横浜ベイエリア号磯子(いそご)行に乗り換えます。
待ち時間が長いですが乗り遅れるよりはいいだろうということで…。
車両は水戸の新カヌ色485系6両で6号車11番A席でした。
列車は府中本町(ふちゅうほんまち)から武蔵野(むさしの)貨物線に乗り換えます。
ほとんどがトンネルで、途中梶ヶ谷貨物ターミナルで外に出るのですがまたトンネル。
そのトンネルを抜けると新鶴見信号所、機関区が右に広がります。
左には品鶴線の新川崎が見えました。
南武線尻手(しって)方面への線路も、このあたりで分岐しています。
鶴見(つるみ)では乗務員交代。
ホームはありませんが武蔵野線の0キロポストのわきでした。
京急の生麦(なまむぎ)駅あたりで左側にそれ、高島(たかしま)貨物線に入ります。
海沿いの工業地帯で刑事ドラマに出てきそうな場所でした。
貨物駅の使われなくなってさびて草生した線路や、めくられた専用線の線路あとなどが目につきましたが、だんだんビルなどが立ち並ぶみなとみらいへと向かいます。
根岸(ねぎし)線の下をくぐって東急東横線と接続する桜木町(さくらぎちょう)、横浜スタジアムのある関内(かんない)、中華街の最寄り駅石川町(いしかわちょう)と進みます。
磯子 11:08着/11:17発
磯子

根岸線大船(おおふな)行(209系10両)に乗り換えます。
新杉田 11:19着/11:25発
新杉田(しんすぎた)からは横浜新都市交通、通称シーサイドラインに乗ります。
終点の金沢八景(かなざわはっけい)まで300円でした。
金沢八景行の車両は1100系(?)4両で無人制御です。
並木中央(なみきちゅうおう)には車庫があります。
最初のうちは倉庫や工場といった景色が目立ちますが、八景島(はっけいじま)シーパラダイスのある八景島、海の公園柴口(うみのこうえんしばぐち)では海水浴場と景色も変わります。
金沢八景 11:52着/11:57発
京急に乗り換えます。
普通金沢文庫(かなざわぶんこ)行ですが、金沢文庫から快速特急高砂(たかさご)行に連結されます。
金沢八景〜金沢文庫間の方面別複々線のために乗りました。
1400系4両でした。
金沢文庫 12:02着/12:10発
800系

普通浦賀(うらが)行(800系6両)に乗ります。
快特新逗子(しんずし)行と併走しました。
トンネルが多いという印象をうけました。
堀ノ内(ほりのうち)で快特三崎口(みさきぐち)行と接続します。
浦賀方面へ向かう線路が本線です。
浦賀 12:35着/12:41発
1300系

黒船、ペリーで有名な浦賀ですが、観光することなく次へ向かいます。
普通品川行(1300系6両)に乗りました。
堀ノ内 12:46着/12:50発
今度は京急久里浜(くりはま)線に乗ります。
三崎口行は快速特急でしたがこの先は各駅に停まります。
車両は2100系8両、転換クロスシートでVVVFインバータが独特の音階を奏でるのが特徴です。
北久里浜を過ぎると車庫があります。
京急久里浜から単線になります。
京急長沢(けいきゅうながさわ)から三浦海岸(みうらかいがん)は複線でした。
三崎口 13:08着/13:21発
2100系と1600系

折り返しの快速特急泉岳寺(せんがくじ)行に乗ります。
京急久里浜 13:33着/久里浜 13:44発
JR横須賀(よこすか)線に乗り換えます。
1360H逗子(ずし)行(E217系4両)でした。
逗子 14:04着/14:10発
1424S快速エアポート成田(なりた)成田空港行(E217系15両)に乗り継ぎます。
鎌倉 14:14着/14:24発
1000系

江ノ電(江ノ島(えのしま)電鉄)に乗ります。
藤沢(ふじさわ)行(2000系2両+1000系2両)、運賃は290円でした。
単線で住宅地を縫うように走ります。
民家の玄関が線路側にあり、すべてが4種踏切として登録されているならすごい数になりそうです。
極楽寺(ごくらくじ)に車庫があります。
稲村ヶ崎(いなむらがさき)から腰越(こしごえ)あたりまで海が見えるのですが、その付近の道路は大渋滞でした。
腰越から江ノ島までが併用軌道です。
江ノ島にも車庫がありました。
藤沢 14:58着/15:13発
駅は小田急百貨店の中にありました。
JRに乗り換えます。
797M熱海(あたみ)行(113系15両)でした。
茅ヶ崎 15:20着/15:23発
後続のアクティーのほうが早いことが時刻表を見て判り、茅ヶ崎(ちがさき)で乗換えます。
3673M快速アクティー熱海行、211系15両でした。
熱海 16:06着/16:15発
晩飯用に「熱海をどり」(980円)という駅弁を買いました。
461M浜松(はままつ)行に乗り換えます。
熱海を出るときには115系3両だったのですが、寝ている間に6両になっていました。
浜松 18:53着/19:04発
5959M豊橋(とよはし)行(113系6両)に乗り換えます。
豊橋 19:38着/19:52発
5137F特別快速大垣行(313系4両)に乗換えます。
途中蒲郡(がまごおり)の辺りで「ドン」という音が聞こえたので何事かと思ったら花火大会でした。
岐阜 20:57着/21:17発
5323F快速米原行(117系4両)に乗り換えます。
米原 22:04着/22:09発
843K姫路(ひめじ)行(221系8両)で終わりです。。
能登川 22:27着
エリアごとに片づけたいけどなかなか大変です。