スルッとKANSAI3Day その3
2002/04/26

スルッとKANSAI3Dayチケットでの私鉄乗りつぶし第3弾です。
夕方から友人に会う予定で天満(てんま)18時という待ち合わせでした。

能登川 8:39発
4月26日くもり。
この日はゆっくりのスタートです。
3217M新快速姫路(ひめじ)行(223系12両)に乗りました。
石山 9:03着/9:13発
京阪に乗り換えるつもりだったのですが、間に合わなかったので再び戻って739T高槻(たかつき)から快速の加古川(かこがわ)行(221系8両)に乗りました。
膳所 9:16着/京阪膳所 9:31発
結局ここで接続が悪く待たされてしまいました。
坂本(さかもと)行(600系2両)に乗ります。
ここまではいつもの通勤ルートです。
坂本 9:53着
ここから坂本ケーブルの駅まで歩きます。
日吉大社の参道で紅葉や桜の時期には歩くことをおすすめします。
歩いて10分ほどでした。
ケーブル坂本 10:30発
ケーブル坂本 登録有形文化財 福

ここの駅舎は登録有形文化財に指定されているそうです。
坂本ケーブル(比叡山鉄道)は日本最長のケーブルカーで2025mを11分かけて上ります。
運賃は片道840円、往復なら1540円で、スルッとKANSAIに加盟しており3Dayチケットも使えます。
乗ったのは2号「福」(1号は「縁」)
延暦寺(えんりゃくじ)のお坊さんが書いたというエンブレムがついています。
残念ながらガスがかかり景色は良くありませんでした。
ケーブル延暦寺 10:41着
予定は立てていなかったのですが、山頂から八瀬(やせ)へ抜けようと思いバス停をめざします。
バス停まで結構遠く、停まっていたバスに飛び乗りました。
東塔バス停 10:50発
飛び乗ったのは京阪バスの三条京阪(さんじょうけいはん)行。
このバスは山頂によらないのでした。
あきらめて三条まで乗ることに。
比叡平(ひえいだいら)の団地を経由するので結構時間がかかります。
三条京阪 11:46着/三条 11:50発
京阪の特急出町柳(でまちやなぎ)行(8000系6両)に乗ります。
出町柳 11:53着/12:00発
叡山電鉄に乗ります。
鞍馬(くらま)行は815、816のエコモーショントレインでした。
宝ヶ池(たからがいけ)からが鞍馬線。
八瀬方面はここで分岐しています。
向かいのホームには901、902のきらら(赤)が停まっていました。
二軒茶屋(にけんちゃや)からは単線。
市原(いちはら)あたりで山のほうへと進み景色も変わります。
二ノ瀬(にのせ)では903、904のきらら(朱)と行き違いました。
鞍馬 12:30着
鞍馬 鞍馬 エコモーショントレイン
鞍馬寺

鞍馬まできたのは鞍馬寺のケーブルカーに乗るためです。
まず入り口で「愛山料」200円を払って中に入ります。
「拝観料」ではありません。
山門 12:40発
鞍馬寺のケーブルカーはちゃんと鉄道事業者として登録され、鞍馬山鋼索鉄道線という路線名もついています。
お寺が運営する鉄道は日本国内ではここだけです。
運賃は100円で、車両には「牛若三號」と言う名前もついていました。
ケーブルカーですが単車となっています。
多宝塔 12:42着
八重桜

終点の多宝塔(たほうとう)を降りると名前の由来となる多宝塔が建っています。
本殿まで後少しなのでお参りしていく事にします。
本殿のまわりには八重桜がきれいに咲いていてカメラを構える人たちを多数見かけました。
帰りは歩いて下りました。
鞍馬 13:20発
800系

出町柳行に乗ります。
813、814でした。
宝ヶ池 13:40着/13:46発
乗り換える八瀬比叡山口行は単行ワンマンの722でした。
八瀬比叡山口 13:51着
乗りそこねた京福電鉄のケーブルカーに乗るために、ケーブル八瀬駅へ歩きます。
ケーブル八瀬 14:05発
ケーブルカーとロープウェイを乗り継げば山頂へ行けるのですが、過去に乗ったことがあり記録するための乗りなおしなのでケーブルカーのみを往復します。
往復運賃は1040円でした。
武庫川車輌製の車両は日本一の急勾配530パーミルを上ります。
その他の特徴としてはパンタグラフが左右2基で帰線がレールではないことでしょうか。
ターンアウトで複雑に張りめぐられた架線が印象的でした。
ケーブル比叡 14:14着/14:25発
ケーブルカー

ロープウェイには乗らず折り返し。
散りかけでしたが桜が残っていました。
ケーブル八瀬 14:34着

八瀬比叡山口 14:43発
700系

再び叡電の出町柳行(722単行)に乗ります。
宝ヶ池 14:46着/15:04発
宝ヶ池(たからがいけ)からは地下鉄の終点「国際会館」へ行くバスに乗ります。
京都市交通局、市バス5系統岩倉操車場前(いわくらそうしゃじょうまえ)行でした。
国際会館駅前バス停 15:09着/国際会館 15:14発
近鉄京都線直通急行近鉄奈良行(3220系6両)に乗ります。
3220系は京都、奈良の絵を描いた車輌でした。
国際会館〜北山(きたやま)間の未乗区間を乗りつぶしです。
竹田(たけだ)で地上に出て、ここからが近鉄線。
丹波橋(たんばばし)で京阪と接続していて、両社とも特急が停車します。
新祝園(しんほうその)では片町(かたまち)線と接続です。
大和西大寺(やまとさいだいじ)から近鉄奈良線に入るのですが、その手前で信号待ち。
奈良線自体未乗で初乗車でした。
近鉄奈良 16:22着/16:35発
3220系

駅は地下にあります。
近鉄奈良線を完乗してしまうために急行難波(なんば)行(8000系8両)に乗りました。
菖蒲池(あやめいけ)には遊園地があります。
近鉄が経営するものには他にも生駒(いこま)山上遊園やパルケエスパーニャがありますが、伏見桃山(ふしみももやま)キャッスルランドは閉園してしまいました。
東生駒では右手に東大阪線の車庫が見え、生駒で乗り換えることができます。
生駒〜石切(いしきり)間の生駒山を貫くトンネルはかなり長く感じました。
布施(ふせ)で大阪線と合流し上下の方面別複々線になります。
焼肉屋で有名な鶴橋(つるはし)では車内まで匂いが漂ってきました。
上本町(うえほんまち)は地下ホームに入ります。
難波 17:17着/17:27発
天満まで行くルートはいろいろありますが千日前(せんにちまえ)線で鶴橋まで戻り、環状線に乗ることにしました。
南巽(みなみたつみ)行20系4両に乗ります。
鶴橋 17:33着/17:39発
大阪環状線内回り(103系8両)に乗り換え。
天満 17:52着
この後飲みに行き友人宅で泊まったのでした。