山形、秋田新幹線とストーブ列車
1999/12/03〜06

山形新幹線新庄(しんじょう)延伸初日に乗車。秋田新幹線と青森のローカル線に乗ってきました。

能登川 22:00発
816T普通米原行(221系6両)で出発します。
忘年会シーズンということもあって、遅い時間でもそこそこ混んでいました。
米原 22:19着/22:25発
456M普通大垣行(117系4両)に乗り換えます。
大垣 23:03着/23:08発
大垣駅のエスカレーター設置工事は完了していました。
372M快速ムーンライトながら東京行(373系9両)に乗り換えます。
3号車6番A席でした。
18きっぷのシーズン前でも乗客は多く、名古屋から安城(あんじょう)あたりまで通勤客がデッキに立っていました。
浜松あたりまで子供の声がうるさく眠れませんでした。
東京 4:42着/4:44発
4日、とりあえず上野へ向かいます。
ホームを移り山手線内回り(205系11両)に乗車。
上野 4:51着/5:10発
415系

321M普通いわき行(常磐快速)(415系7両)に乗ります。
まだ辺りが暗い中、車内灯が消えました。
取手(とりで)〜藤代(ふじしろ)間のデッドセクションの通過のためです。
いつの間にか寝ていて目が覚めたのが羽鳥(はとり)、6時半でもう日が登っていました。
天気はとりあえず晴でした。
いわき 8:34着/8:44発
いわき 415系 485系 485系 キハ111

留置線には485系7両が「ひたち」のヘッドマーク付きで留置されていました。
731D普通郡山行(キハ111+112)に乗り換えます。
磐越東線は初乗車。
小川郷(おがわごう)を出るとトンネルの続く山岳路線になります。

小野新町

夏井(なつい)辺りまで来ると少し開けてきて、小野新町(おのにいまち)では乗客が増えました。
大越(おおごえ)では住友大阪セメントの専用線が見られます。
郡山 10:17着/11:39発
キハ111

東北本線は貨物列車の機関車故障のためにダイヤが乱れていました。
駅ビルなどをぶらついて時間をつぶします。
売店で昼食に「小原庄助弁当」(1000円)を買おうとするものの品切れで、しかたなく「山菜栗めし」(800円)を買いました。
そして開業初日、今回の旅行の目玉つばさ121号新庄行(E3系7両)に乗ります。
本当は400系のほうが良かったんですが。(^^;)
席は14号車7番C席でした。
車内販売で「小原庄助弁当」が売っていたので買います。(晩ご飯になりました。)
福島では団体さんなどが乗ってきて車内は満席になりました。
やまびこと切り離し、高架から降りて山形新幹線(奥羽本線)へ入ります。
板谷(いたや)峠にさしかかるとさすがに雪が残っていました。
板谷、峠(とうげ)、大沢(おおさわ)とスノーシェッドとスイッチバックのある駅が続きます。
33.8パーミルをEF71が走っていた頃には現役だったスイッチバックですが、今ではすっかり寂れていました。
また、鈍行で訪れてみたいですね。
そして米沢(よねざわ)に停まります。
煉瓦造りの機関庫も今となっては主が居なくて寂しい限りでした。
峠駅の名物「峠の力餅」(530円)は米沢でも売っていて、つばさの車内販売にもここで積み込まれます。
1個買いましたが、大福を駅弁食べてすぐに食べられるはずもなく、おやつとなりました。
それでも8個入りは多かったですけど。
車窓には雪化粧した蔵王(ざおう)が見え、また果樹園(さくらんぼ、洋ナシ、ぶどう)が見えてくると山形に来たのを実感しました。
山形から先が新線、というか改軌した区間です。
羽前千歳(うぜんちとせ)では進行方向左側を走る狭軌の仙山線と平面クロスします。
新庄開業の初日ということもあってお祭りムードで、天童(てんどう)では旅館の女将(?)らしき人たちが旗を振ってお出迎え。
さくらんぼ東根(ひがしね)では小学生が、村山と大石田(おおいしだ)では和太鼓でお出迎えがありました。
新庄 13:52着/13:57発
E3系つばさと701系

定刻より遅れての到着でした。
イベントなどでホームはにぎわっているものの、こっちは乗り換えで必死です。(というわりに写真撮ってますが。(^^;))
人ごみをかき分け4番ホームの2447M普通秋田行(701系2両)に乗りました。
学生などで空いたり混んだりを繰り返しながら雪景色の中、秋田を目指します。
天気も悪く、曇り空のために暗くなるのも早くて峰吉川(みねよしかわ)辺りで景色はほとんど見えなくなりました。
秋田 16:54着/6:38発
701系

外は雨、JR東日本グループホテルのメトロポリタン秋田に泊まります。
駅からすぐなので傘を持って来ていなくてもほとんど濡れることなく済みました。

秋田 こまち こまち

5日は晴でした。
こまち4号東京行(E3系6両)で出発します。
大曲(おおまがり)で放転するので座席は後ろ向きになっています。
角館(かくのだて)を出ると山間へ入っていくため、雪も残っていました。
盛岡 8:09着/8:29発
やまびここまち やまびここまち

盛岡のホームに着いたのは6分ごろなんですが、やまびことの連結のために3分ほどかかります。
今回のダイヤ改正で、こまちは必ずE2’と連結し275km/hで走るようになりました。

盛岡 はつかり はつかり

在来線ホームに降り、はつかり1号函館(はこだて)行(485系3000番代6両)で野辺地(のへじ)へ向かいます。
席は5号車9番D席でした。
上りの貨物延着により3分ほど遅れての出発です。
ホームで買った三陸ちらし寿司(850円)食べながら進みます。
車窓からはあちこちで東北新幹線青森延伸工事の現場が見られました。
車内改札のときに野辺地〜下北(しもきた)間のきっぷを買いました。
野辺地〜大湊(おおみなと)間が100キロに達しないため途中下車できないと思ったからです。
八戸(はちのへ)も新幹線の工事中でした。
在来線の車庫はどうなるのでしょうか?
青森に近づくにつれ、空は曇り空になっていきました。
野辺地 10:11着/10:32発
野辺地 キハ100

野辺地に降りると南部縦貫鉄道のホームを見ることができます。
七戸(しちのへ)に向かう、レールバスが走ることで有名な鉄道でしたが休止という事実上の廃止状態です。
看板類は外され、通路も閉ざされていました。
ここで3725D快速しもきた大湊(おおみなと)行(キハ100)に乗り換えます。
大湊線は津軽半島の内側(西側)を通る路線で北野辺地(きたのへじ)を過ぎた辺りから海が見えました。
下北 11:17着/11:29発
下北 下北 下北 キハ85 キハ85 キハ85

終点の大湊まで行かず下北(しもきた)で降りたのは下北交通大畑(おおはた)線に乗るためです。
普通大畑行(キハ85−1)に乗り換えます。
このキハ85というのはキハ20の寒冷地仕様、キハ22が種車です。
ホームで大畑までのきっぷ(硬券)410円を買いました。
大畑線は下北半島を横断する路線です。
田名部(たなぶ)はむつ市の市街地で、恐山へのバスが出ています。
川代(かわだい)辺りまで来ると海が見えて来て、下北半島を横断したことがわかります。
大畑 11:59着/13:30発
大畑 キハ85

駅から左へ少し行った所の「山むら」という食堂で昼食。
寿司天婦羅定食(1280円)を食べました。
ちょっと時間がかかるのは難点ですが、おいしかったです。
大湊まで550円のきっぷを買い普通下北行(キハ85−1)で戻ります。
下北 14:00着/14:10発
3727D快速しもきた大湊行(キハ100)に乗り換えます。
大湊 14:15着/14:25発
大湊

野辺地まで1110円のきっぷを買って再び改札へ並びます。
3732D快速しもきた青森行(キハ100)に乗りした。
野辺地からは東北本線に入り、列車番号が3531Dに変わります。
青森 16:05着/8:39発
青森

ビジネスホテルで泊まりました。

6日は晴。
とりあえず午前中は天気がいいものの、昼からは雨と言うことなのでコンビニでかさを買います。
(降水確率6〜12時20% 12〜18時100%)

桟橋 八甲田丸

青函連絡船八甲田(はっこうだ)丸を見に行きましたが、残念ながら時間が早すぎて中には入れませんでした。
642M普通弘前(ひろさき)行(701系2両)でスタートです。
川部 9:22着/10:14発
川部

川部(かわべ)の駅前は何もないので駅待合室でHP作成してました。
2826D普通深浦(ふかうら)行(キハ48×2両)に乗ります。
車内ではりぼん連載、種村有菜先生(有菜っち)の「神風怪盗ジャンヌ」を読んでました。
しかしこの歳になって少女まんが買うのは恥ずかしいです、ハイ。(^^;)
五所川原 10:43着/津軽五所川原 10:54発<
いったんJRの改札を出て無効印をもらい、津軽鉄道の改札へ向かいました。
改札を出ずに乗り換えることも出来ます。

津軽五所川原 ストーブ ストーブ 車内
切符

840円のきっぷを買って、津軽中里(つがるなかさと)行(DD352+オハフ33)に乗ります。
今回の旅行もうひとつの目玉ストーブ列車です。
車内には石炭ストーブが2つあり、ベンチレータを潰してその穴に煙突が通してあります。
たまに車掌がまわってきてストーブに給炭していました。
列車は田園地帯を抜け津軽飯詰(つがるいいづめ)へ。
ここは交換設備のある駅なのですが、腕木式信号機のワイヤーを雪対策のために古まくら木の台で浮かせてあります。
ポイント部分には(潰れかけの)シェルターがあり雪国であることを実感しました。
そして沿線一番の市街地、金木(かなぎ)に到着。
五所川原行の津軽21型「走れメロス」と行き違い、タブレット交換します。
この愛称は金木が太宰治のふるさとという理由からです。
次の芦野公園(あしのこうえん)には空自のT2高等練習機が車内から見えました。
T2はF1支援戦闘機の元になったジェット練習機で、T4になる前はブルーインパルスでも使われていた機体です。
津軽中里 11:42着/12:24発
津軽中里 DD352 ロッド ストーブ列車

津軽中里の駅は駅と生協が一つになっていて、生協のスナックコーナーで昼食をとりました。
改札で硬券のきっぷを買って、折り返しの津軽五所川原行(DD352+オハフ33)で戻ります。
このDD352というディーゼル機関車は今時珍しくロッド式でした。
芦野公園で雨が降って来ました。
津軽五所川原 13:09着/五所川原 15:20発
キ100 タム500 津軽21
レール

駅前の商店街などをうろつくものの、雨なので遠出も出来ずJRの待合室へ行きます。
ここでもホームページの作成していました。
雨も止んだころ、向かいの弘南バス待合所へ行きます。
窓口で800円のきっぷを買い、青森空港行のバスに乗ります。
最初乗客は自分ひとりだけでした。
約1時間かけ青森空港を目指します。
青森空港 16:20着/18:15発
初めて飛行機に乗るので時間に余裕を持っていったのですがかなり時間が余ってしまいました。
土産物などを買いこんで、JAS756便伊丹空港行(MD81 JA8556)に乗ります。
機内では「たびてつ友の会」を読んでいました。
伊丹空港 20:05着/20:30発
大阪は晴れていましたが、逆に青森より寒く感じました。
大阪空港交通リムジンバス京都駅南口行に乗ります。
1280円でした。
京都 21:07着/21:30発
3664M新快速長浜行(223系8両)に乗ります。
膳所(ぜぜ)からは定期があるので230円のきっぷでOKです。
能登川 22:09着